学部入学案内パンフレット
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10Curriculum医療看護学部では、理論と実践のバランスがとれたカリキュラムが用意されています。カリキュラムは、「人間」という存在への理解を根底に置き、4年間、基礎から専門へと着実に積み上げていきます。1年次2年次3年次人間と教養大学人として相応しい教養を身に付けることを目指します。人間の本質と生命の尊厳を学習し、豊かな人間性を養うとともに、社会や自然に対する洞察力、理解力を養い、自ら進んで学習する態度と方法論を学びます。人間の健康人々の健康とそれを支える社会的仕組みや環境に関する基本的事項を理解します。特に看護にとって必要な基礎医学の知識と、疾病の原因と病態・治療について学びます。・人間の理解・人間と社会・人間と自然・技術・人間と言語表現・スポーツと健康・ゼミナール・健康と社会・心の健康・健康と医療看護の理論と方法看護の理論と実践を系統的に学び、看護実践に必要とされる基本的な知識、技術および態度を修得します。・看護の基本・ライフステージと看護・ウィメンズヘルスと看護・ソーシャルライフと看護看護の理論と方法基礎看護学実習 Ⅰ(開講時期1年)基礎看護学実習 Ⅱ高齢者ケアシステム実習(開講時期2年)看護師アドバンス選択課程統合実習 近年の医療技術の高度化や、少子高齢化などを背景に、国民の医療に対する意識が高まっています。これに伴い、看護師にはより高度な看護実践能力が求められるようになりました。 これからの看護師には、知的・倫理的側面や、専門職として望まれる高度医療への対応、生活と疾病予防を重視する視点、さらに看護の発展を促すために必要な資質・能力など、多岐にわたる能力が求められます。このため、看護系大学では4年間の看護教育の中で、看護師教育をより一層充実させて、保健師教育、助産師教育は選択制とする教育カリキュラムへと移行が始まっています。 文部科学省や看護系大学では、看護教育を見直す検討が進められてきました。例えば、従来の看護教育では、学士課程の4年間の修業年限の中で、看護師と保健師、看護師と助産師など2つの資格、あるいは3つの資格を取得するためのカリキュラムが組まれており、学生の負担が指摘されていた傾向があります。 医療看護学部ではいち早くこのような動きに対応しまし看護の基礎能力と応用能力を備えた人材を育成

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