学部入学案内パンフレット
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214年間で学ぶこと 助産師は、女性の妊娠、出産、産じょくなどの各期を通じて、適切なサポートや助言を行う職業です。出産を円滑に進め、新生児および乳児のケアを提供するために、母親や家族とのパートナーシップを構築しながら活動することが求められます。 助産師課程を希望する場合は、3年次前期から4年次後期に開講される「母性の心理・社会学」「性と生殖」「助産学概論」「助産学実習」「助産管理」などを履修する必要があります。 助産課程を希望する学生が多い場合は、3年次に希望者から10人程度を選抜する試験を実施し、選抜試験とそれまでの学業成績などから総合評価で履修者を決定します。看護師課程と並行して学習するため、十分な学習計画と意欲的な学習姿勢が必要です。 「助産学実習」では、指定された病院の産科外来、産科病棟、新生児センター(NICU)で実習を行います。分娩介助を行うことはもちろんのこと、妊娠・分娩・産じょく期にある一人の女性とその家族に対して、継続して助産ケアを実践します。この継続看護を通じて、各期に必要な健康診査や助産診断の能力、助産計画の立案能力を身に付け、周産期における助産師の役割を理解することを目指します。 助産師は、病院、診療所や保健所などで勤務できるほか、医師と同様に開業権が認められており、自ら助産院を開業することも可能です。 助産師助産師課程を専攻する学生は、7週間の分娩介助実習で実際に10例程度の分娩介助を行い、助産診断ケアの実践能力を身に付ける。新生児の観察や計測を行う。妊婦の診察技術を学ぶ。妊娠期の助産診断とケアを理解する。科目名称助産学概論母性の心理・社会学性と生殖助産診断技術学総論妊娠期の助産診断技術学分娩期の助産診断技術学助産学実習助産管理実習地域母子保健実習助産管理育児期の援助論開講時期前期前期前期後期後期前期通期後期後期前期前期学年33333444444● 3、4年次に履修が必要となる科目

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