学部入学案内パンフレット
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26Career Design浦安病院 1984(昭和59)年、千葉県浦安市に開院した附属病院。救命救急センター、地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センターなどの指定を受けている。病床数は656床。なお、2016(平成28)年には新館が完成し、785床に増床予定。 病棟では主に、術前・術後である周手術期について、患者さんが安心して入院生活を送れるよう支援しています。患者さんが退院後も自己管理が必要な場合は、医師や薬剤師、看護支援室など他部門と連携し、一人ひとりの生活背景などに合わせて支援します。患者さんの術後の容態が回復したり、意欲的に治療に臨む姿を目にしたときはとても嬉しく思います。学生時代は友人たちと共に励まし合いながら実習や国家試験を乗り切りました。小児ボランティアサークルで、疾患を持つ子とその家族の生活を垣間見たことは貴重な経験でした。今となっては、学生時代にもっと様々な経験をしたかったと思います。皆さんも学生のうちにできることは積極的にチャレンジしてください。現在はまだ、患者さんやご家族から学ぶことが多く、日々一人ひとりと向き合って、その人に合った看護は何なのかと、試行錯誤しながら過ごしています。今後も、技術や知識の向上に努め、患者さんやご家族が望む看護を提供できるように励んでいきたいと思っています。Voice 03 全国でも研修医の希望者多数の大学病院外科病棟勤務(医療看護学部3回生)卒業生からのメッセージ特色ある順天堂大学医学部附属6病院で看護職者として活躍するHospitals順天堂越谷病院 1968(昭和43)年設立の(財)順天堂精神医学研究所の附属病院。1989(平成元)年に医学部附属病院に改組されて精神神経科病院となった。順天堂医院との密接な連携のもと、精神医学の一貫した卒前、卒後教育と精神看護を中心とした看護教育を行う。総病床数226床。 高校時代から人の心や精神に興味がありました。順天堂大学医療看護学部に入学したときから、精神科で働きたいと思っていました。在学中に、精神科領域の先生方に指導していただく中で、さらに興味が深まり、現在の職場に就職しました。身体的な診療科の患者さんに比べると、精神科の患者さんは意思の疎通が図れなかったり、なかなか心を開かないなど、難しいところは多いと思います。その中で、患者さんがいつもと違う表情を見せてくれたり、今まで話してくれなかったことを話してくれるようになることがあります。『少し距離が近づいたかな』と実感できるときに看護師としてやりがいを感じます。学生時代は、時間割が詰まっていてめまぐるしいと感じる中でも、4年次の心理学の授業で、フロイトの本を読んでレポートにまとめたことが、印象に残っています。学生時代は自分がやりたいことに積極的に挑戦し、たくさんの人と出会うことが大切だと思います。順天堂大学は他学部との交流も活発なので、いろいろな場面で出会いのチャンスがあります。Voice 04 精神医療を専門とする地域拠点精神科病棟勤務(医療看護学部5回生)卒業生からのメッセージ

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