学部入学案内パンフレット
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301年次「身体の構造や病気の仕組みを知り         患者さんの気持ちに沿ってケアしたい」 1年次は、看護師に必要な基礎知識や技術を学びます。例えば「基礎看護方法論」では、食事介助や洗髪、コミュニケーションなど、患者さんのケアに関する様々な知識を身に付けます。この授業は単にケアの方法を学ぶだけではありません。あらかじめ症状が設定された患者さんに対して、それぞれに合ったケアの方法を考えるのです。演習では、学生同士が看護師役、患者さん役、観察者、待機者などに分かれて、お互いに意見交換しながら技術を学んでいきます。 必修科目は学年全員が対象で200人を超える大人数での授業になり、交流も広がります。英語の授業もレベルに合わせてクラスが分かれるので安心して受講できます。1年次の間に、身体の基本構造や病気についての知識と、看護の方法や技術を学び、看護師としての基礎力をしっかりと身に付けたいと考えています。「基礎看護方法論Ⅱ」では実際に患者さん役を体験しました。第三者に口の中へ食べ物を入れられることや、アイマスクで視界を遮った際の様々な違和感を知ることができました。患者さんの気持ちを理解してケアすることの重要性を学べたと思います。2年次「患者さんのふとした表情から 今必要な看護を実践できるようになりたい」 2年次では実践的な科目が増えてきます。例えば演習では、注射器を使った採血など実際に医療現場で使われている物品を使用します。緊張感のある授業になると同時に自分が看護学生であることを実感できるようになるでしょう。演習やグループワークでは、4、5人の学生に、教員が1人つきます。 印象的だったのは周産期の授業です。実際の出産場面の映像を観たのですが、生まれたばかりの赤ちゃんが、お母さんの胸に抱かれて心臓の鼓動を聴きながら安心した表情を浮かべるシーンに感動しました。将来は、患者さんの些細な一言や、ふとした表情から、その人が今何を必要としているのかをくみ取り、その人に合った看護ケアを提供できる看護師になりたいです。そのためにも授業で学ぶ知識はもちろんのこと、実習を通じた患者さんとの出会いも大切にしたいと考えています。毎日のランチは友人との会話を楽しむ貴重な時間です。学食では、栄養バランスのとれたメニューが手軽な価格で食べられ、とてもおいしいです。中でも日替り定食がお勧めです。また、週3回の剣道部の活動も楽しみの一つです。7:30起床8:00朝食、準備9:00授業12:00ランチ13:00授業再開24:30就寝18:00部活21:00部活の仲間と夕食23:00帰宅24:00明日の準備6:30起床、朝食7:00電車移動9:00授業12:00学食でランチ13:10授業再開24:30就寝22:30帰宅23:30明日の時間割チェック18:00部活16:10授業終了5:00起床、朝食6:00電車移動7:20実習施設に到着8:00実習開始バイタルサイン測定清拭、洗髪など25:00就寝18:00帰宅、夕食19:30一日の記録、明日の準備と勉強16:00実習終了14:30午後の実施内容を報告15:00カンファレンスでグループの皆とディスカッション13:00実習再開11:30午前の実施内容を報告12:00休憩6:00起床、朝食7:00自宅出発8:30病棟実習(助産実習)開始8:00実習病院に到着24:00就寝19:00帰宅、夕食20:00記録、予習と復習22:00明日の準備17:00実習終了担当教員と一日を振り返る明日の予定を確認電車移動12:00昼食、午前の実習について復習13:00病棟実習再開7:30起床8:00朝食、準備9:00授業12:00ランチ13:00授業再開24:30就寝18:00部活21:00部活の仲間と夕食23:00帰宅24:00明日の準備6:30起床、朝食7:00電車移動9:00授業12:00学食でランチ13:10授業再開24:30就寝22:30帰宅23:30明日の時間割チェック18:00部活16:10授業終了5:00起床、朝食6:00電車移動7:20実習施設に8:00実習開始バイタルサ清拭、洗髪な25:00就寝18:00帰宅、夕食19:30一日の記録明日の準備16:00実習終了14:30午後の実施15:00カンファレ皆とディス13:00実習再開11:30午前の実施12:00休憩Campus Life医療看護学部の学生は、4年間で「仁」に基づく看護を学び、医療人として必要な知識と技術を修得します。浦安キャンパスでは1年次から4年次までの学生が、豊かな学生生活を送っています。学生は講義や実習、クラブ活動を通じて、友人との出会いと絆を大切にし成長していきます。

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