2021大学院教育要項
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科目コード フィジカルアセスメント特論 Physical Assessment 2030 科目区分/単位数 履修年次 必修・選択 受講場所 専門科目/2単位 1,2年次/前期 選択/CNS共通B 本郷〇 遠隔:ZOOM〇 科目責任者 植木 純 担当者 植木純、加茂敦子、佐野恵美香、佐野裕子 先修要件 特になし キーワード フィジカルアセスメント、ヘルスアセスメント、健康問題、健康関連QOL、 フィジカルエグザミネーション、臨床看護判断、病態評価 授業概要 質の高い看護実践、看護研究の展開に際して必要なフィジカルアセスメントについて探求し、実際に臨床の場での判断や先進的な研究で用いられているアセスメント法、アセスメントに必要な手技を習得する。さらに、健康関連QOL、心理社会的なアセスメントに必要な知識の理解を深め、アセスメントを展開するための基礎能力を身につける。身体および健康問題を科学的かつ系統的全身を診査でき、包括的に臨床病態および健康問題を把握できる能力を養う。 到達目標 1. フィジカルアセスメントの意義を述べることができる。 2. 健康関連QOLをアセスメントができる。 3. 心理社会的なアセスメントができる。 4. Head to toeのフィジカルエグザミネーションを行うことができる。 5. 心音、心雑音を適切にアセスメントできる。 6. 肺音を適切にアセスメントできる。 7. フィジカルアセスメントで得られた所見から病態を評価することができる。 授業外学習 1. 事前に提示された課題についてテキストを熟読し、授業でディスカッションに参加できるよう準備しておく。 2. 心音、肺音の特徴をPC等で繰り返し聴いて復習すること。 3. 講義中に配布された文献を読み復習すること。 ※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。 テキスト 参考文献 テキスト 1) 看護技術がみえるvol.3 フィジカルアセスメント、メディックメディア社、東京 2015 参考資料・文献 2) Bates Guide to Physical Examination and History Taking. Eleventh Edition. Wolters Kluwer Health, Lippincott Williams & Wilkins. 2013 3) 看護に生かすフィジカルアセスメント、植木 純/宮脇美保子(監、編)、照林社、東京、2007 4) Luckett T, et al. Choosing between the EORTC QLQ-C30 and FACT-G for measuring health-related quality of life in cancer clinical research: issues, evidence and recommendations. Ann Oncol. 2011 Oct;22(10):2179-90 成績評価の 方法・基準 各授業におけるディスカッションへの貢献度(60%) 呼吸音等のアセスメントスキルのテスト(40%) 備考 自主的に参加すること。 積極的に教員とディスカッションを行い、系統的に全身を診査する技術を習得して臨床病態および健康問題を把握できる能力を養うこと。 - 132 -

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