2021大学院教育要項
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科目コード 慢性看護学特論Ⅰ(慢性病看護論) Chronic Illness and Conditions Nursing I 2151 科目区分/単位数 履修年次 必修・選択 受講場所 専門科目/2単位 1,2年次/前期 選択/慢性看護CNS必修 本郷〇 三島〇 遠隔:ZOOM〇 科目責任者 髙谷真由美・長瀬雅子(浦安),近藤ふさえ(三島) 担当者 髙谷真由美、長瀬雅子、近藤ふさえ 先修要件 なし キーワード 慢性病、セルフケア、理論/概念 授業概要 慢性病をもつ人々及び家族が抱える複雑で解決困難な問題と背景、患者の反応や行動に関する諸理論について理解し、諸理論の活用について探求する。 到達目標 1. 慢性病をもつ人々の行動、心理を理解するための視点を持つことができる。 2. 慢性病を持つ人々や家族の援助に必要な主要な概念・理論の要点を説明できる。 3. 各概念・理論の臨床応用について自身の実践事例と結び付けて発表できる。 4. 慢性病を持つ人々や家族を支援するための概念・理論の活用についての考えを記述できる。 授業外学習 ・テーマに関する資料・文献を読み、ディスカッションの準備をする。 ・テーマに関する文献を読み、事例をまとめるなどプレゼンテーションの準備をする。 ・関心のある特定領域について文献検討を行い、研究・実践の現状と問題点、指向すべき方向を検討し、レポートにまとめる。 ※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。 テキスト 参考文献 1) アーサー・クライマン著/江口重幸他訳:病いの語り-慢性の病いをめぐる臨床人類学,誠心書房,1996. 2) A. Bandura監修/本明寛・野口京子監訳(1995):Self-Efficacy in Changing Societies/激動社会の中の自己効力,金子書房,1-15,1997. 3) E. Goffman/石黒毅訳:スティグマの社会学-烙印を押されたアイデンティティ改訂版,せりか書房,2001. 4) I. M. Lubkin 他著/黒江ゆり子他訳:クロニックイルネス-人と病の新たなかかわり,医学書院,2007. 5) Pirre Woog ed./黒江ゆり子他訳:慢性疾患の病みの軌跡-コービンとストラウスによる看護モデル/The chronic Illness trajectory framework,The Cobin Strauss Nursing Model,医学書院,2005. 6) A. L. Strauss and Juliet Corbin et.al/南裕子監訳:慢性疾患を生きる-ケアとクオリティ・ライフの接点/Chronic Illness,医学書院,2000. 7) リチャード・S・ラザルス,スーザン・フォルクマン/本明寛監訳:ストレスの心理学 認知的評価と対処の研究,実務教育出版,1991. 8) シェルドン・コーエン編著/小杉正太郎他監訳:ソーシャルサポートの測定と介入,川島書店,2005. 9) Karen Glanz and Frances Marcus Lewis et al/曽根智史他訳: 健康行動と健康教育-理論・研究・実践,医学書院,2006. 10) 野川道子: 看護実践に生かす中範囲理論,メヂカルフレンド,2010. 成績評価の 方法・基準 事前学習・プレゼンテーション(60%)、討議(30%)、レポート(10%) 備考 ・事前学習に基づくプレゼンテーションを中心に授業を進めるので、十分に準備をして授業に望むこと。 ・慢性病看護のなかで各自がコアとする特定領域を教員の助言を受けて絞りこんでいくこと。 ・オフィスアワーを各担当教員が設けているので、メール等で連絡を取って、積極的にコンタクトを取ること。 - 134 -

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