2021大学院教育要項
198/432

科目コード 在宅看護学実習Ⅰ(在宅ケアマネジメント実習) Home care Nursing Practice I 2086 科目区分/単位数 履修年次 必修・選択 受講場所 専門科目/2単位 1.2年次/通年 在宅看護CNS必修 - 科目責任者 伊藤 隆子 担当者 佐藤知子、松浦志野、菱田一恵、伊藤隆子 先修要件 在宅看護学特論Ⅰ~Ⅴ、演習(在宅看護CNS) キーワード 退院支援・調整、統合マネジメント、チーム医療、連携・協働 授業概要 本実習では、在宅看護実践の開始前に関わる医療機関の退院支援部門にて実習し、入院前・入院後・退院時の在宅移行準備の実際を体験し、その後の在宅看護の実践までを体系的に学ぶ。これにより、在宅看護を必要とする療養者・家族への支援を系統的・包括的にとらえるための視点を養う。さらに医療的ケアを要する事例や終末期ケアを要する事例の入院前から入院直後、退院前、在宅看護までの支援に関わる在宅医療チームとの連携・協働を体系的に学び、実践能力を習得する。 本実習では、CNSが備えるべき6つの能力のうち、多職種との「連携調整」を中心に「相談」・「倫理的問題の調整」等の分野について学習する。 到達目標 1.患者・家族を対象とする退院支援・在宅移行準備の実際を体験し、その後の在宅看護の実践までを系統的に理解する。 2.在宅療養支援と退院支援のための法制度を理解し、活用できる。 3.在宅療養開始に至るまでの患者・家族の戸惑いや心理的葛藤を知り、対象への働きかけや心理的な支援について学び、実践できる。 4.医療的ケアを要する事例や終末期ケアを要する事例の退院支援・在宅移行支援を体験し、地域の在宅医療チームとの連携・協働を実践できる。 授業外学習 関連する書籍や論文等から基本知識や動向について学習し臨むこと。 テキスト 参考文献 適宜紹介する。 成績評価の 方法・基準 実習の事前準備の段階から、実習計画の作成(10%)実習態度(10%)実習成果の発表(20%)自主目標の達成度(60%)を目安として実習終了までの全過程を通じて総合的に評価する 備考 実習指導者と共に行動しながら、実習への取り組みは主体的に進め、学修を深めるための討論を積極的に活用することを期待する - 196 -

元のページ  ../index.html#198

このブックを見る