2021大学院教育要項
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科目コード 精神看護学特論Ⅲ(治療方法論) Psychiatric and Mental Health NursingIII 2093 科目区分/単位数 履修年次 必修・選択 受講場所 専門科目/2単位 1,2年次/前期 選択/精神看護CNS必修 本郷△ 浦安△ 遠隔:ZOOM△ 科目責任者 上野 恭子 担当者 上野 恭子、大島 泰子、岡田 佳詠、江波戸 和子、三ヶ木 聡子、大沼 徹、勝田成昌、中野 眞樹子、西 典子、立石 彩美 先修要件 なし キーワード 支持的精神療法、薬物療法と心理教育、ストレスマネージメント、リラクセーション、認知行動療法、危機介入 授業概要 精神看護専門看護師が行う治療法として、以下の内容の基本理論と技法について理解する。 1)支持的精神療法 2)認知行動療法、集団精神療法 3)危機介入 4)精神科薬物療法の基本と心理教育 5)リラクセーション 6)アンガーマネージメント アサーション 7) マインドフルネス 精神障害者の症状コントロールやマネージメントに関する研究論文を検索し、その内容を基にディスカッションを行う。 到達目標 1. 各種精神療法の基盤となる理論の概要を説明できる。 2. 各種精神療法の特徴ならびに適用と技法の原則について説明できる。 3. 代表的な向精神薬の作用機序ならびに主作用と副作用について説明できる。 4. リラクセーションの作用機序と適応、方法について説明できる。 授業外学習 学習した治療技術の理論背景や、具体的な技法の手順をまとめておく。 ※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。 テキスト 参考文献 テキスト 1) Winston A.ら(2004)山藤奈穂子・佐々木千恵訳(2009).支持的精神療法入門,星和書店 2) 馬場禮子(1999).精神分析的心理療法の実践,岩崎学術出版社 3) 浦部晶夫ほか(最新版)今日の治療薬 解説と便覧,南江堂 参考文献 ・ 成田義弘(2011). 精神療法を学ぶ,中山書店 ・功刀 浩編(2013). 研修医・コメディカルのための 精神疾患の薬物療法講義,金剛出版 ・厚生労働省HP.うつ病の認知療法・認知行動療法 治療者用マニュアル, URLhttps://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/01.pdf ・Stephen,M.S.仙波純一ほか監訳(2015).ストール精神薬学エッセンシャルズ 神経科学的基礎と応用 第4版,メディカル・サイエンス・インターナショナル. 成績評価の 方法・基準 プレゼンテーションの内容 50 % 日々の学習状態とディスカッションの貢献度 50 % 備考 1.精神看護学特論Ⅱの理論、専門知識を基盤として学習する。 2.非常勤講師の授業は、開講日時、場所が変わることがあるので、事前に時間割を確認すること。 - 206 -

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