2021大学院教育要項
228/432

科目コード がん看護学特論Ⅴ(がん緩和ケア論) Oncology Nursing V Topics in Palliative Care 2105 科目区分/単位数 履修年次 必修・選択 受講場所 専門科目/2単位 1,2年次/後期 選択/がん看護CNS必修 浦安△ 遠隔:ZOOM△ 科目責任者 髙山 京子 担当者 髙山京子、佐野裕子、吉岡多美子、中野真理子、荻津佳奈江、濱道彩、増島麻里子、田中優子 先修要件 なし キーワード 症状マネジメント、臨床判断、心理社会的支援、リソースの活用、エンド・オブ・ライフケア、グリーフケア、がんリハビリテーション 授業概要 目 的: がん患者に生じやすい身体的苦痛の発生機序・病態を理解し、臨床判断に基づいた症状マネジメントについて探求する。また、緩和ケアを必要とするがん患者とその家族が抱える心理・社会的・霊的苦痛を理解し、それらを緩和するための包括的な看護介入について探求する。 到達目標 1.がん患者に見られる苦痛症状の発生機序、治療法について説明できる。 2.がん患者が抱える苦痛症状を緩和するための援助方法について説明できる。 3.複雑な心理・社会・霊的問題を抱えるがん患者の具体例を挙げて、その解決方法について説明で きる。 4.緩和ケアにおけるコミュニケーションの問題の具体例を挙げて、その解決方法について説明でき る。 5.緩和ケアの臨床で利用可能なリソースの活用方法について説明できる。 6.がん領域におけるリハビリテーションについて説明できる。 7.がん患者のエンド・オブ・ライフケアおよび家族のグリーフケアについて説明できる。 授業外学習 <予習> ・授業ごとに指示された課題について、関連する文献を読み、資料を作成して発表・討議に臨む。 <復習> ・授業資料の内容について理解を深める。 ・学修内容のがん看護実践への適用について考えをまとめておく。 ※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。 テキスト 参考文献 適宜紹介する。 成績評価の 方法・基準 授業への参加状況(30%)、作成資料(30%)、プレゼンテーション(40%)を総合して評価する。 備考 - 226 -

元のページ  ../index.html#228

このブックを見る