2021大学院教育要項
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(研究科長の報告) 第14条 研究科委員会が前条の議決を行ったときは、研究科長は学位論文に論文審査の要旨、最終試験の成績及び議決の結果を添えて、学長に報告しなければならない。 (課程を経ない者の学位授与の申請及び受理) 第15条 第3条第3項の規定により学位論文を提出して博士の学位を請求しようとする者は、学位申請書に学位論文、論文目録、論文要旨、履歴書、研究歴証明書及び別に定める審査手数料を添え、学長に提出するものとする。 2 本大学院の博士課程を退学した者が論文を提出しようとするときは、前項の規定によるものとする。 3 学位論文の受理は、各研究科委員会に付託し、その議に従って学長が決定する。 (課程を経ない者の論文審査) 第16条 受理された学位論文の審査、試験及び試問等は、各研究科委員会に付託するものとする。 (課程を経ない者の試験) 第17条 第3条第3項に規定する試験は、学位論文を中心としてこれに関連ある科目について、口頭又は筆答により行うものとする。 (課程を経ない者の試問) 第18条 第3条第3項に規定する試問は、口頭又は筆答によるものとし、専攻学術に関し、博士課程を終えて学位を授与される者と同等以上の学識を有し、かつ、研究を指導する能力を有するか否かについて行う。この場合、外国語については、各研究科委員会において特別の理由があると認めた場合を除き、英語を課するものとする。ただし、英語を母国語としない外国人については英語又は日本語を、英語を母国語とする外国人については日本語をそれぞれ課すものとする。 2 前項の試問は、第8条に定める審査委員が行う。 3 課程を経ない者が論文提出の前に各研究科委員会が行う外国語試験に合格している場合は、本条第1項の試験のうち、その外国語に関する試問を免除することができる。 (課程を経ない者の審査等準用規定) 第19条 第3条第3項による学位授与の申請、審査及び試験に関しては、第4条第4項、第6条、第8条、第9条及び第11条から第14条までの規定を準用する。 2 本条の準用規定において、「最終試験」とあるのは「試験」と読み替えるものとする。 3 試験又は試問を経ないで、学位を授与できない者と決定したときは、第14条の規定にかかわらず、試験の成績又は試問の成績を添付することを要しない。 (学位の授与) 第20条 学長は第14条の報告に基づいて、第3条第2項による者については、課程の修了の可否を、第3条第3項による者については、その論文の合否を決定し、学位を授与すべき者に所定の学位記を交付し、学位を授与できない者には、その旨を通知する。 (報告及び審査要旨の公表) 第21条 学長は前条により博士の学位を授与したときは、3月以内に文部科学大臣に所定の報告書を提出すると共に、学位を授与した日から3月以内に、その学位論文の要旨及び論文審査の結果の要旨を「順天堂大学学術情報リポジトリ(以下「リポジトリ」という。)」に登録し公表するものとする。 - 22 -

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