2021大学院教育要項
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2021年度 博士後期課程 学位申請の手引き 【学位取得の概要】 大学院修了式における学位記授与については、学会での発表及び投稿論文が掲載受理されていることが条件のため、時間に余裕をもって学会発表・論文投稿を行う。 なお、論文の投稿には以下の2方式があり、いずれかの方法でも論文の審査を受ける。学位論文はリポジトリで公開する。 A方式の概要: ∙ 単名にて学位論文を申請し、研究科委員会にて決定される審査委員3名(主査は研究指導補助教員である研究科教授を推奨)によって予備審査、指導・審査を経て、口頭試問を受ける場合。論文作成にあたり共同研究者がいる場合は、学位論文審査願提出時に学位論文申請に使用するための許諾書を提出する。 ∙ 申請にあたり、副論文として、主論文と関連する研究内容の論文を査読付きの学術誌に投稿し、掲載証明を受ける必要がある。副論文は原著論文である必要はない。修士論文を副論文とする場合、必ず追加研究等による加筆を行った上で投稿、受理され、主査・副査が承認したものに限る。 ∙ 学位授与後、論文内容について一般学術誌での掲載を目指す場合は、2重投稿にならない様にするなど、投稿論文においてはデータのまとめ方や記述方法などにおいて十分に配慮する。リポジトリにおいても、やむを得ない事情がある場合は、その事情が解消されるまで全文公開しない。 B方式の概要: ∙ 学術雑誌に筆頭著者として原著論文を学位論文とする場合。研究科委員会にて決定される審査委員3名(主査は研究指導補助教員である研究科教授を推奨)によって審査を経て、口頭試験を受ける場合。 ∙ 原著論文として掲載証明を12月の研究科委員会の前週の水曜日までに受ける必要がある。学位論文を申請し、共著者がいる場合は、学位論文審査願提出時に学位論文申請に使用するための許諾書を提出する。 ∙ 学位授与後、やむを得ない事情がある場合は、その事情が解消されるまでリポジトリにおいて全文公開しない。 A方式 B方式 投稿 学位論文の関連論文(副論文)を投稿学位論文と同じ論文を投稿 掲載・受理証明 必要 投稿論文の種類 論文 原著論文(博士論文) 投稿雑誌 査読付き学術誌 主査副査による指導期間の設定 要 不要 主査副査による口頭試問 あり 学会発表 必要 リポジトリの取り扱い 学位論文全文を公開する*。ただし、やむを得ない事由がある場合、事由が解消されるまで別途論文要約を公表する *全文公開する場合、同論文を学術誌に投稿すると2重投稿になる可能性があります。 - 325 -

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