2021大学院教育要項
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科目コード 看護と医学・スポーツ健康科学 Sports Medicine and Health Science and Nursing 0103 科目区分/単位数 履修年次 必修・選択 受講場所 共通科目/2単位 1・2年次/通年 選択 浦安〇 科目責任者 飯島 佐知子 担当者 飯島佐知子、岡田隆夫、内藤久士 先修要件 キーワード 医学,スポーツ健康科学,看護学 授業概要 本講義では,医学,スポーツ健康科学の一次予防,二次予防,三次予防の看護への適用の可能性について探求する。例えば,従来の看護アセスメントに医学的検査や運動機能評価法を導入することや,地域での疾病予防・健康増進やリハビリテーションへのスポーツ健康科学の応用などである。各自の研究テーマと医学,スポーツ健康科学に関連する原著論文について学習し,看護学への適応や学際的研究のあり方を探求する。 到達目標 1従来の看護アセスメントに追加導入可能な、医学的検査や運動機能評価法を述べられる 2地域での疾病予防・健康増進やリハビリテーションへのスポーツ健康科学の応用などについて具体例を挙げられる 3看護と医学・スポーツ健康科学や工学等の新しい学際的研究に提案できる。 授業外学習 1.事前に授業テーマに関連した文献を収集し、理解を深めておくこと。 2.プレゼンテーションの資料を作成しておくこと。 3.予習、講義を踏まえ、さらに文献を読み、レポートを作成する。 4.レポートには文献リストを添付すること。 ※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。 テキスト 参考文献 Chuanyi N, Wuxian C.:Summaries of nursing care-related systematic reviews from the Cochrane library: exercise-based rehabilitation for coronary heart disease. J Cardiovasc Nurs. 2010;25(5):379-80. Fong DY, Ho JW, Hui BP, Lee AM,:Physical activity for cancer survivors: meta-analysis of randomised controlled trials. BMJ. 2012 Wong CX, Carson KV, Smith BJ.:Home care by outreach nursing for chronic obstructive pulmonary disease.Cochrane Database Syst Rev. 2012;4:CD000994. Richardson A, Medina J, Brown V, Sitzia J.:Patients' needs assessment in cancer care: a review of assessment tools. Support Care Cancer. 2007;15(10):1125-44. 成績評価の 方法・基準 医学系: それぞれの回のプレゼンテーション40%,課題60%より評価する。(総合40%) スポーツ健康科学系: 授業場面の質疑応答30%,レポート40%,筆記試験30%で評価する。(総合40%) 看護系: 課題発表50%とレポート50%(総合20%) 医学系・スポーツ健康科学系を飯島が取りまとめ総合的に判断する。 備考 受講希望者は,まず飯島に連絡をとる。その後,医学は岡田先生の指導により主としてお茶の水キャンパスで,スポーツ健康科学は,内藤先生の指導によりさくらキャンパスで受講する。 - 358 -

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