2021大学院教育要項
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科目コード 高齢者看護支援開発特論 Elderly nursing support development Advanced Course 0207 科目区分/単位数 履修年次 必修・選択 受講場所 専門科目/2単位 1・2年次/前期 選択 遠隔:ZOOM〇 科目責任者 湯浅 美千代 担当者 湯浅美千代、島田広美、杉山智子 先修要件 キーワード 高齢者看護技術、高齢者ケア管理、高齢者と家族のセルフケア、高齢者への教育方法、認知症高齢者看護、高齢者のEnd of Life Care 授業概要 高齢者看護学・高齢者看護実践の発展に寄与できる研究を行う基盤をつくるために、高齢者看護学の6つの領域からテーマを定めて国内外の最新の研究論文を集め、クリティークし、論点を明確にして発表する。発表・討議を通してより深い考察を導く。 ゼミナール形式で行う。 領域①:高齢者への看護技術(アセスメント、コミュニケーション、環境調整を含む)、または管理技術(教育、システム整備・評価を含む)(湯浅) 領域②:高齢者のセルフケアに関わる看護、または高齢者への教育方法(島田) 領域③:認知症を有する高齢者の看護、または高齢者のEnd of Life Care(杉山) 到達目標 1.高齢者への看護、または高齢者ケア管理に関する技術的側面について、基盤となる知見を収集し、論点・課題を明確に論述できる。 2.高齢者のセルフケアに関わる看護、または高齢者への教育方法について、基盤となる知見を収集し、論点・課題を明確に論述できる。 3.認知症を有する高齢者の看護、または高齢者のEnd of Life Careについて、基盤となる知見を収集し、論点・課題を明確に論述できる。 授業外学習 ・領域①②③について、国内外の文献レビューを行い、プレゼンテーションのための資料を作成する。・授業内で提示された課題についてレポートを作成する。 ※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。 テキスト 参考文献 テキストは用いない。 参考図書: Cress C.J.:Handbook of Geriatric Care Management, Forth Edition, Jones & Bartlett Learning,2015. Resnick B.(editor):Restorative Care Nursing for Older Adults: A Guide For All Care Settings, second edition, Springer Publishing Company, 2011. Czaja S.J., Sharit J.:Designing Training and Instructional Programs for Older Adults, CRC Press, 2012. Pace V., Treloar A., Scott S.:Dementia from advanced disease to bereavement, Oxford University Press,2011. Hall S, Petkova H (editor) et al: Palliative Care for Older People: Better Practices, World Health Organization,2011. その他、参考文献を授業内で紹介する。 成績評価の 方法・基準 プレゼンテーション資料(40%)と授業後のレポート(60%)により評価する。領域ごとの配点割合は、①40%、②30%、③30%である。 評価視点:文献に示された結果や知識を正しく理解し、様々な知識と照らし合わせて評価していること、高齢者看護領域の課題及び自身の提案や考察を、論理的に整理して他者にわかりやすく表現していること。 備考 授業は原則として前期の土曜日に行うが、日時の詳細は学生と相談の上決定する。 履修にあたっては、高齢者看護学の基礎的知識、実践経験が不可欠である。 不明な点はあらかじめ相談し、発表・討議の準備を行うこと。 - 374 -

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