2022年度 大学院教育要項
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開講学期1,2年次/前期単位数2単位代表教員岩渕 和久ナンバリング科目名高度先端医療・医科学特論必修・選択選択英語科目名Advanced Medical Teatment and Medical Science対象学年1年担当教員授業概要全体内容現代科学のめざましい進歩は、医療技術を高度で精緻なテクノロジーへと変化させています。その原動力となっているものは、生命現象が分子生物学的手法や細胞生物学の技術を駆使して分子レベルで解明され、医療技術へと直ちに応用できるようになったことにあります。本特論は、高度先端医療の現場で行われている医療を裏付けているテクノロジーの原理や方法と、それをもたらした細胞生物学、生化学、分子生物学や免疫学的なメカニズムを学ぶことで、看護職者としてより高度な能力を身につけることを目指します。教室での講義を中心とします。一部体験学習を行います。実際の研究現場での集中講義等を行う場合があります。到達目標高度先進医療や救命救急医療において実践されている医療技術の基礎となる科学知識を理解する。岩渕和久※、田中裕※、中山仁志※授業形態講義成績評価の方法評価方法授業参加度(50%)、学習態度・課題レポート(50%)で評価する。評価基準授業で紹介した先進医療に関わる内容が理解できたか試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ先端医療の科学的理論や実践について理解するディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP1-看護学の専門分野に関する研究に高い倫理観をもって取り組む研究能力学修上の注意講義項目について、参考書などを利用して予習し、講義中に配布されたプリントの内容を各自まとめ直す。学生の希望により、実際に研究装置を用いて、高度先進医療に応用されている基礎医学分野の科学技術の実際を体験する。なし参考文献課題に対して回答するテキスト書名著者出版社ISBN備考備考研究現場は環境医学研究所などの順天堂大学大学院医学研究科の研究施設です。講義等で適宜知らせます。その他連絡先・オフィスアワーiwabuchi@juntendo.ac.jpにて随時連絡を受け受けます。※…実務家担当教員関連科目バイオテクノロジー、医療工学、救命医療、災害医療先修要件なし- 104 -

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