2022年度 大学院教育要項
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開講学期1,2年次/後期単位数2単位代表教員植木 純ナンバリング科目名機能病態学特論必修・選択選択英語科目名Disease Mechanisms対象学年1年担当教員授業概要全体内容本特論では器官別に代表的な疾患をとりあげ、生理機能の異常や病態生理を分子病態、分子薬理学を含めて理解することで、様々な疾患の病態やその評価に基づく臨床看護判断能力、適切な治療介入を選択する能力を養う。到達目標1. 代表的な疾患に関わる臓器の生理学的な機能とその異常を説明できる。2. 代表的な疾患の病態や全身に及ぼす影響を説明できる。3. 代表的な疾患の病態の発症と治療について説明することができる。4. 薬物療法、非薬物療法の機能病態学的な視野から説明できる。植木純※、岩渕和久※、加茂敦子※、加藤洋一※、北村庸雄※、小池道明※、佐野裕子※、濱田千江子※、平井周※、小﨑綾子※授業形態講義成績評価の方法評価方法授業内でのディスカッションへの参加状況(60%)、レポート(40%)を総合して評価する。評価基準1. 代表的な疾患に関わる臓器の生理学的な機能とその異常を説明できる。2. 代表的な疾患の病態や全身に及ぼす影響を説明できる。3. 代表的な疾患の病態の発症と治療について説明することができる。4. 薬物療法、非薬物療法の機能病態学的な視野から説明できる。試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ本科目では、疾患の病態、診断、そして最先端の治療についても解説する。本科目の理解は、疾患の理解に加えて、看護臨床判断能力を高め、柔軟性のある質の高い看護実践能力や研究能力の基礎を育成する。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP1-看護学の専門分野に関する研究に高い倫理観をもって取り組む研究能力学修上の注意1. テーマに関わる文献を読み、講義内でのディスカッションの準備をする。2. 関心のある特定領域について文献検討を行いレポートにまとめる。※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。なし参考文献プレゼンテーション、討議については、その場でコメントする。課題レポートは提出後に評価し、内容と結果をメール等で伝える。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考・自主的に参加すること。・オフィスアワーを各担当教員が設けているので、メール等で連絡を取って、積極的にコンタクトを取ること。※教員により受講場所が変更となる場合があります。テキストは用いない。配付資料に基づき講義を行う。講義が多領域、多分野にわたるため、学術論文は講義毎に紹介する。参考資料・文献1)Harrison's Principles of Internal Medicine 20th edition, 2018, McGraw-Hill2)ハリソン内科学第5版, メディカル・サイエンス・インターナショナル 2017 3)日本呼吸器学会(編). COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン第5版.メディカルレビュー社, 東京, 20184)Nutritional assessment and therapy in COPD: a European Respiratory Society statement. Eur Respir J. 2014;44:1504-205)COPDの身体活動性をめぐるサイエンス、日本呼吸器学会誌 2015;4-466)図説分子病態学5版、中外医学社 20147)やさしい分子薬理学—分子構造から薬理活性へ—、共立出版 2010その他連絡先・オフィスアワー質問・相談については随時メールで受け付ける。科目責任者:植木 純 junueki@juntendo.ac.jp※…実務家担当教員関連科目なし先修要件なし- 112 -

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