2022年度 大学院教育要項
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授業回12開講学期1,2年次/後期単位数2単位代表教員金子 育世ナンバリング科目名グローバルメディカルコミュニケーション必修・選択選択英語科目名Global Medical Communication対象学年1年担当教員授業概要全体内容医療や看護に関する最新テキストの事例を通して当該領域における基本的な英語力を身につける。臨床現場での会話を中心に、症状や疾患名、医療器具や検査などの医療英語を修得し、使いこなすことを目標とする。授業では、テキストの他に、欧米の医療・看護ジャーナルから履修者の専門領域に関連する英語論文を選び、読解・批評を行いながら、実践的な英語読解力を養う。CDを使用してのリスニング練習、使用頻度の高い表現の反復学習、医療系語彙の練習、読解問題のほか、希望によりテキストの内容を深める形でディスカッション・プレゼンテーション課題も適宜行う。到達目標・医療・看護系の語彙や表現を理解できる。・各事例で扱った症状、疾患、ケアの方法について英語で説明できる。・英語で書かれた医療・看護系の論文の主旨を理解できる。・医療トピックに対して医療従事者として意見を述べることができる。金子育世※、植木純※授業形態講義成績評価の方法評価方法期末レポート(50%)、プレゼンテーション(30%)、授業参画度(20%)を統合して評価する。評価基準・医療・看護系の語彙や表現を理解できるか・各事例で学習した症状や疾患、ケアの手順を英語で表現できるか・医療・看護系の英語論文の内容を理解できるか・医療・看護系の英語論文の内容を批評できるか・医療トピックについて医療従事者として意見を述べることができるか試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ医療や看護を専門とする研究者に必要とされる英語力の基礎を築くための科目である。また、グローバルに活躍できる医療従事者となる素地を作る科目でもある。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP1-看護学の専門分野に関する研究に高い倫理観をもって取り組む研究能力DP3-高度な看護実践、研究・教育活動を通して国際的・社会的に貢献できる能力学修上の注意【予習】・テキストの文献は辞書を引き、大まかな内容を把握しておく。・テキストの学習範囲を読み、わからない単語の意味を調べ、問題を解いておく。・論文講読では担当以外の部分についても内容を把握し、内容について批評する。【復習】・授業で扱った文献の用語・表現などをまとめる。・授業で扱った事例(症状・疾患・ケア方法)についてより詳しく調べる。・論文講読では、事前に理解できなかった英語表現を見直し、読解のポイントを確認する。初回授業で指示する参考文献課題等に対するフィードバックの希望者には、随時メールで受け付ける。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考授業計画担当者授業内容授業方法 *予習・復習・レポート課題等と学習時間授業中に適宜紹介する。その他連絡先・オフィスアワー随時(事前にメールで連絡のこと)ikaneko@ 金子授業ガイダンス、課題説明英語学術論文の書き方&読み方論文の構成、abstractの読み方講義ディスカッション予習:英語論文の構成要素やabstractの書き方を確認し、日本語論文と比較してみる。abstractによく使われている単語や表現を調べておく(学習時間:2時間)復習:授業で扱った文献の用語・表現などをまとめ、事前に理解できなかった箇所を読み直す。(学習時間:2時間) 金子Outpatient Care: Visit to the ClinicVocabulary, Conversation Practice, Listening Comprehension, Communication Activity講義ディスカッション予習:テキストの該当箇所を読み、わからない単語の意味を調べておく。(学習時間:2時間)復習:授業で扱った文献の用語・表現などをまとめ、事前に理解できなかった箇所を読み直す。(学習時間:2時間)※…実務家担当教員関連科目なし先修要件なし- 118 -

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