2022年度 大学院教育要項
126/430

開講学期1,2年次/後期単位数2単位代表教員野崎 真奈美ナンバリング科目名看護教育学特論Ⅱ(CNS)必修・選択選択英語科目名Nursing Education II対象学年1年担当教員授業概要全体内容高等教育が目指すところをふまえて、看護基礎教育および継続教育において、看護学(看護)の教授活動に必要な知識と技術を学ぶ。さらに、個々の具体的な実践例を通して、看護実践の質向上に資する、看護職への教育的な働きかけや環境づくり、リーダーシップのあり方等について理解する。これらを通して、看護学および看護実践を発展させるための将来的展望を持つことができる。到達目標・わが国の看護教育カリキュラムの特徴を説明することができる。・わが国の看護職の人材育成のあり方について説明することができる。・インストラクショナルデザイン(ID理論)と看護教育におけるその活用方法について説明することができる。・看護学教育に活用できる学習理論について説明することができる。・教育の実際を通して、自己の指導技術を評価できる。・看護実践の質向上のための現認教育の在り方について提案することができる。・チーム医療を促進するための教育の在り方について提案することができる。・EBN実践のための看護研究の在り方について提案することができる。野崎真奈美※、永野光子※授業形態講義成績評価の方法評価方法・討議への参加度(積極性)(20%)・プレゼンテーション(30%)(教材・評価表の内容、わかりやすさを評価)・レポート(50%)評価基準学習理論を活用して授業設計できるかに着目して評価する。試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけCNSに求められる教育方法・教育評価に関する基礎的知識・技術を習得する。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力学修上の注意・看護教育に関する自らの課題を明確にしておく。・提示された文献の批判的検討を行う。・自己の実践する指導案を立て、教材を準備する。・提示された課題について調べ、自分の意見をもって授業に臨む。※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。特になし参考文献授業時間外の学習成果については、授業中にフィードバックする。最終課題は授業中に評価し、即時コメントする。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考授業方法は、講義・プレゼンテーション・ディスカッションを基本とする。参考文献・ロバート・M. ガニェ他(著) 岩崎信,鈴木克明(監訳):インストラクショナルデザインの原理,北大路書房,2007・鈴木克明(著):研修設計マニュアル: 人材育成のためのインストラクショナルデザイン,北大路書房,2015その他連絡先・オフィスアワー随時電子メールで受け付ける(ma-nozaki@juntendo.ac.jp)※…実務家担当教員関連科目看護教育学特論Ⅰ(基礎・継続教育)および各分野のCNS関連科目先修要件なし- 124 -

元のページ  ../index.html#126

このブックを見る