2022年度 大学院教育要項
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授業回12開講学期1,2年次/後期単位数2単位代表教員大西 麻未ナンバリング科目名看護管理学特論Ⅱ(人的資源管理論)必修・選択選択英語科目名Nursing Administration II対象学年1年授業の位置づけ看護管理学において人的資源管理は重要領域の一つである。看護管理学特論Ⅰで一部組織論やリーダーシップ理論を取り上げているが、本授業ではさらにそれらについて詳しく学ぶこと、また実際の研究論文から最近のトピックに触れ、この領域における研究方法を学んだり、研究上の課題について考えることを目指している。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力学修上の注意文献を個人またはグループで読み、内容を整理して発表するための準備を要する。また議論に参加するため、文献を読む必要がある。※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。担当教員授業概要全体内容ヘルスケアシステムの変革が進む中、より質の高い看護サービスを効果的・効率的に提供するために、医療施設で働く人的資源を社会的組織的財産とみなしていかに活用すればよいかを学ぶ。本講義では、人的資源管理の実践を支える理論のうち、ヘルスケア領域で特に重要と考えられる理論について講義を行う。また、それらをテーマとした看護の文献を輪読し、現状と課題について議論する。到達目標1. 人的資源を効果的に活用するための基本的な理論を理解する。2. 基本的な理論を看護における人的資源管理に適用する際にどのような課題があるかを考え、人的資源管理を効果的に展開するための分析的視点や考え方を身につける。大西麻未※、水野基樹授業形態講義課題に対するフィードバックは授業内の討論の中で行う。テキスト書名著者出版社ISBN備考成績評価の方法評価方法1.成績評価方法授業への参画(50%)、発表内容(50%)から総合的に評価する。2.成績評価基準人的資源管理に関する理論や看護における活用方法について討議できる。人的資源管理の各テーマを取り上げた文献を読み、その内容を批判的に評価できる。評価基準各授業の中の討議に積極的に参加し、自分の経験と理論を踏まえながら意見を述べることができる。論文内容を適切に整理して評価し、わかりやすく発表することができる。試験・課題に対するフィードバック方法佐久間信夫、坪井順一編著、『第三版 現代の経営管理論』学文社、2016年その他連絡先・オフィスアワー質問・相談は随時メールで受け付けます。大西麻未 mami-o@juntendo.ac.jp水野基樹 mtmizuno@juntendo.ac.jpなし参考文献大西イントロダクション-看護における人的資源管理論の意義、主要なテーマの理解講義予習:人的資源管理の領域において自身の関心あるテーマなどを考えておく。(学習時間:70分)復習:70分水野ミクロ・マクロ組織論を概観し、人的資源管理論的組織論の学問的位置づけを確認する。講義(座学)形式を中心としながらも、体験学習としてグループワークも適宜取り入れる。予習:当該テーマに関する参考資料を事前に配布し、テキストの該当箇所と合わせてリーディング・アサインメントを課し、事前理解を深める。(学習時間:90分)復習:授業で扱ったテーマ、問題についての資料を配布し、事後理解を深めるとともに、課題レポート等を課し、提出させる。(学習時間:90分)備考講義、発表テーマ及び順序は受講生と相談の上決定する。授業計画担当者授業内容授業方法 *予習・復習・レポート課題等と学習時間※…実務家担当教員関連科目看護管理学特論Ⅰ先修要件特になし- 130 -

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