2022年度 大学院教育要項
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開講学期1,2年次/前期単位数2単位代表教員植木 純ナンバリング科目名フィジカルアセスメント特論必修・選択選択英語科目名Physical Assessment対象学年1年担当教員授業概要全体内容質の高い看護実践、看護研究の展開に際して必要なフィジカルアセスメントについて探求し、実際に臨床の場での判断や先進的な研究で用いられているアセスメント法、アセスメントに必要な手技を習得する。さらに、健康関連QOL、心理社会的なアセスメントに必要な知識の理解を深め、アセスメントを展開するための基礎能力を身につける。身体および健康問題を科学的かつ系統的全身を診査でき、包括的に臨床病態および健康問題を把握できる能力を養う。到達目標1. フィジカルアセスメントの意義を述べることができる。2. 健康関連QOLをアセスメントができる。3. 心理社会的なアセスメントができる。4. Head to toeのフィジカルエグザミネーションを行うことができる。5. 心音、心雑音を適切にアセスメントできる。6. 肺音を適切にアセスメントできる。7. フィジカルアセスメントで得られた所見から病態を評価することができる。植木純※、加茂敦子※、佐野恵美香※、佐野裕子※、佐山七生授業形態講義成績評価の方法評価方法各授業におけるディスカッションへの貢献度(60%)呼吸音等のアセスメントスキルのテスト(40%)評価基準1. フィジカルアセスメントの意義を述べることができる。2. 健康関連QOLをアセスメントができる。3. 心理社会的なアセスメントができる。4. Head to toeのフィジカルエグザミネーションを行うことができる。5. 心音、心雑音を適切にアセスメントできる。6. 肺音を適切にアセスメントできる。7. フィジカルアセスメントで得られた所見から病態を評価することができる。試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ本科目では、解剖生理学や臨床病態学等の統合的な理解をもとに実施されるアセスメント技術について、さらに健康関連QOLや心理社会的アセスメント法について解説する。本科目の理解は、質の高い看護実践能力を養うための基礎となる。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力学修上の注意1. 事前に提示された課題についてテキストを熟読し、授業でディスカッションに参加できるよう準備しておく。2. 心音、肺音の特徴をPC等で繰り返し聴いて復習すること。3. 講義中に配布された文献を読み復習すること。※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。なし参考文献プレゼンテーション、討議については、その場でコメントする。課題レポートは提出後に評価し、内容と結果をメール等で伝える。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考自主的に参加すること。積極的に教員とディスカッションを行い、系統的に全身を診査する技術を習得して臨床病態および健康問題を把握できる能力を養うこと。テキスト1) 看護技術がみえるvol.3 フィジカルアセスメント、メディックメディア社、東京 2015参考資料・文献2) Bates Guide to Physical Examination and History Taking. Eleventh Edition. Wolters Kluwer Health, Lippincott Williams & Wilkins. 20133) 看護に生かすフィジカルアセスメント、植木 純/宮脇美保子(監、編)、照林社、東京、20074) Luckett T, et al. Choosing between the EORTC QLQ-C30 and FACT-G for measuring health-related quality of life in cancer clinical research: issues, evidence and recommendations. Ann Oncol. 2011 Oct;22(10):2179-90その他連絡先・オフィスアワー質問・相談については随時メールで受け付ける。科目責任者:植木 純 junueki@juntendo.ac.jp※…実務家担当教員関連科目なし先修要件なし- 132 -

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