2022年度 大学院教育要項
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開講学期1,2年次/前期単位数2単位代表教員伊藤龍子、西田みゆきナンバリング科目名小児看護学特論Ⅰ(小児看護対象論)必修・選択選択英語科目名Child Health Nursing I対象学年1年担当教員授業概要全体内容子どもの成長発達および親・家族や子どもを取り巻く環境との相互作用を理解するための主要な理論について学ぶとともに、子どもおよび子どもの生活に関する最近の知見を検討する。第1回:オリエンテーション 小児看護における子どもの理解と理論・研究の位置づけ第2〜4回:小児看護における理論・研究の看護実践への活用第5〜6回:子どもの権利第7〜12回:子どもの理解と援助第13〜15回:親・家族の発達と看護実践到達目標1. 子ども観の歴史的変遷について説明できる。2. 小児看護における理論と研究の看護実践への活用について説明できる。3. 子どもの権利について権利条約を基に説明できる。4. 乳児期、幼児期、学童期、思春期各期の子どもの存在とその生活について説明できる。5. 親・家族の発達とその看護実践について説明できる。伊藤龍子、西田みゆき、込山洋美授業形態講義成績評価の方法評価方法授業への参加状況30%、プレゼンテーション30%、レポート40%の配分により総合して評価する。評価基準1. 子ども観の歴史的変遷について説明できる。2. 小児看護における理論と研究の看護実践への活用について説明できる。3. 子どもの権利について権利条約を基に説明できる。4. 乳児期、幼児期、学童期、思春期各期の子どもの存在とその生活について説明できる。5. 親・家族の発達とその看護実践について説明できる。試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ小児看護学の基盤となる, 子どもの理解と理論・研究の位置づけと看護実践への活用の仕方, 子どもの権利保障と子どもの理解と援助, そして親・家族の発達と看護実践について学修し, 高度な看護実践活動及び研究活動の基礎と位置づける。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力学修上の注意別途配布するスケジュール表に即して、学習要項に提示した学習内容について購読文献リストおよび自ら検索した文献を基に学習し、プレゼンテーション資料を毎回作成して授業の前に担当教員に提出する。※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。なし参考文献講義内での討議によりフィードバックを行う。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考・事前学習を基に資料を作成してプレゼンテーションとディスカッション形式で進めます。・指定した文献を購読し、主体的に学習に取り組むことを期待します。・Erikson EH.著,仁科弥生訳.幼児期と社会1,2.みすず書房.1977.・Erikson EH.著,村瀬幸雄他訳.ライフサイクルその完結.みすず書房.1996.・Piaget J.著,波多野完治編集.ピアジェの認識心理学.国土社.1986.・Piaget J.著,波多野完治監修.ピアジェの発生認識論.国土社.1984.・Bowlby J.著,黒田実郎訳.母子関係の理論Ⅰ.愛着行動.岩崎学術出版社.1976.・Bowlby J.著,黒田実郎訳.母子関係の理論Ⅱ.分離不安.岩崎学術出版社.1977.・Bowlby J.著,黒田実郎訳.母子関係の理論Ⅲ.対象喪失.岩崎学術出版社.1981.・Stern D.著,小此木啓吾訳.乳児の対人世界.岩崎学術出版社.1989.・Mooney CG. Theories of Childhood. Redleaf Press.2000.・岡堂哲雄. 家族心理学.有斐閣双書.1978. 他・舟島なをみ.望月美知代.看護のための人間発達学.医学書院.2020その他連絡先・オフィスアワー・随時(事前にメールで連絡のこと r-ito@)※…実務家担当教員関連科目小児看護学特論Ⅱ・Ⅲ先修要件特になし- 164 -

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