2022年度 大学院教育要項
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開講学期前期単位数6単位代表教員西田 みゆきナンバリング科目名小児看護学実習Ⅲ(統合実習)必修・選択選択英語科目名Child Health Nursing Practice III対象学年2年担当教員授業概要全体内容これまでに修得した知識と技術を基盤として、統合実習を企画し、包括的ヘルスアセスメントによるケアとキュアを統合した看護実践を展開し、必要な教育活動、コンサルテーション、コーディネーション、倫理調整活動、様々な問題や課題を見極めて改善策を講じて、小児看護専門看護師に必要とされる高度な看護実践能力を修得する。到達目標1. 子どもの疾病病態や治療などにより生ずる複雑で解決困難な問題に対して諸理論や社会資源、社会保障制度を活用し、事例に対する高度な看護を実践できる。2. 多職種と協働・連携しながら、診断および治療を受ける子どもと家族に必要な検査、薬物、処置に関する看護をできる。3. ケア提供者に対するコンサルテーション、保健医療・福祉・教育の関係職種者間のコーディネーション、子どもと家族ならびに関係職種者間に生ずる倫理的問題の改善を図ることができる。4. 子どもや家族へのケアの質を向上させるために、関係職種者に対して教育活動を実践できる。5. 専門看護師の各役割について実践経過を評価し、小児看護専門看護師としての自己の課題を明確にし、自己を洗練する方法について考察できる。伊藤龍子、西田みゆき、込山洋美、白幡峰子、菅原淳授業形態実習試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ小児看護専門看護師受験資格獲得のための最重要科目ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力DP3-高度な看護実践、研究・教育活動を通して国際的・社会的に貢献できる能力学修上の注意実習フィールドを確保し、自ら実習計画を立案して実習当日の前週までに提出する。また、1〜2週間毎に学内で実習経過を評価し、次の課題を明確にしてフィールドに臨む。成績評価の方法評価方法実習内容50%、カンファレンスのプレゼンテーションおよび規格・運営30%、レポート20%により総合して評価する。評価基準1. 子どもの疾病病態や治療などにより生ずる複雑で解決困難な問題に対して諸理論や社会資源、社会保障制度を活用し、事例に対する高度な看護を実践できる。2. 多職種と協働・連携しながら、診断および治療を受ける子どもと家族に必要な検査、薬物、処置に関する看護をできる。3. ケア提供者に対するコンサルテーション、保健医療・福祉・教育の関係職種者間のコーディネーション、子どもと家族ならびに関係職種者間に生ずる倫理的問題の改善を図ることができる。4. 子どもや家族へのケアの質を向上させるために、関係職種者に対して教育活動を実践できる。5. 専門看護師の各役割について実践経過を評価し、小児看護専門看護師としての自己の課題を明確にし、自己を洗練する方法について考察できる。カンファレンス、レポートによりフィードバックを行なう。※…実務家担当教員関連科目小児看護学特論Ⅰ〜Ⅳ 臨床薬理学 フィジカルアセスメント ヘルスアセスメント特論 機能病態学特論 コンサルテーション論  小児看護学実習Ⅰ・Ⅱ先修要件小児看護学特論Ⅰ〜Ⅳ 小児看護CNS演習 小児看護学実習Ⅰ・Ⅱ- 178 -

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