2022年度 大学院教育要項
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開講学期1,2年次/後期単位数2単位代表教員種市 ひろみナンバリング科目名在宅看護学特論Ⅳ(在宅医療ケア論)必修・選択選択英語科目名Home Nursing IV対象学年1年担当教員授業概要全体内容呼吸管理や輸液管理、疼痛コントロールや高度の創傷ケアを要する療養者、あるいは経管栄養を要する療養者、在宅で終末期を迎える療養者とその家族に対して、医療的管理を要する原因疾患の診断のプロセス、検査方法、治療方法、薬物療法、処置等について学修する。また在宅医療を実践する在宅療養支援診療所医師との協働など、キュアとケアを統合した高度実践看護の技術を学修する。到達目標1. 呼吸管理や輸液管理、疼痛コントロールや高度の創傷ケア、経管栄養など医療的ケアを要する原因疾患の診断のプロセス、検査方法、治療方法、薬物療法、処置等が説明できる。2. 医療的ケアに関わる医療機器の操作と管理方法に習熟し、療養者・家族への指導ができる。3. 医療的ケアを要する療養者に対し、在宅療養支援診療所医師との協働など、キュアとケアを統合した高度実践看護の技術を説明できる。種市ひろみ※、石垣泰則、高須二郎、宇田川恵司、川越正平、佐野裕子授業形態講義成績評価の方法評価方法プレゼンテーション(40%)、討議(30%)、レポート(30%)を総合して評価する。評価基準1. 呼吸管理や輸液管理、疼痛コントロールや高度の創傷ケア、経管栄養など医療的ケアを要する原因疾患の診断のプロセス、検査方法、治療方法、薬物療法、処置等が説明できるか。2. 医療的ケアに関わる医療機器の操作と管理方法に習熟し、療養者・家族への指導ができるか。3. 医療的ケアを要する療養者に対し、在宅療養支援診療所医師との協働など、キュアとケアを統合した高度実践看護の技術を説明できるか。試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ在宅看護CNSコースの必修科目である。在宅看護において必要とされるキュアとケアを統合した高度実践看護の技術、特に在宅医療ケア、医療機器、在宅緩和ケア、ペインコントロールについて学修する。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力学修上の注意地域・在宅・公衆衛生看護学に関連する書籍や論文等から基本知識や動向について学習し臨むこと。なし参考文献提示された事例については、授業中にフィードバックならびに協議を行う。提出されたレポートについては、授業後添削をして返却する。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考 ・川越正平:在宅医療バイブル第2版−家庭医療学、老年医学、緩和医療学も3領域からアプローチする−、日本医事新報社、2018・永井康徳:たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル第5版、日経NP社、2018 ・石原英樹、大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター:在宅酸素療法ケアマニュアル、メディカ出版、2012・川口 有美子、小長谷 百絵:在宅人工呼吸器ケア実践ガイドALS生活支援のための技術・制度・倫理、医歯薬出版株式会社、2016・門川 俊明:レジデントのための血液透析患者マネジメント 第2版、医学書院、2014・森田 達也:緩和ケアレジデントマニュアル、医学書院、2016・森田 達也:エビデンスからわかる 患者と家族に届く緩和ケア、医学書院、2016・森田 達也:緩和治療薬の考え方、使い方、中外医学社、2016・余宮 きのみ:がん疼痛緩和の薬がわかる本 第2版、医学書院、2016他、随時紹介その他連絡先・オフィスアワー連絡先:h.taneichi.uh@随時メール等で連絡をとり、積極的にコンタクトを取ること。※…実務家担当教員関連科目在宅看護学特論Ⅰ、在宅看護学特論Ⅱ、在宅看護学特論Ⅲ先修要件在宅看護CNS選択者のみ受講可- 190 -

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