2022年度 大学院教育要項
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授業回12水野恵理子精神力動理論 自我機能と現実検討能力講義、プレゼンテーション予習:テキスト1の指定された箇所を熟読しておく(学習時間2時間)復習:身近な人(特に子ども)の言動を観察し、理論と照合しながら理解を深める(学習時間2時間)授業計画担当者授業内容授業方法 *予習・復習・レポート課題等と学習時間水野恵理子精神力動理論 精神の構造と機能講義、プレゼンテーション予習:テキスト1の指定された箇所を熟読しておく(学習時間2時間)復習:身近な人(特に子ども)の言動を観察し、理論と照合しながら理解を深める(学習時間2時間)・尾崎紀夫ほか編(2021).標準精神医学, 第8版,医学書院・笠原 嘉(2007).精神科における予診・初診・初期治療,星和書店・日本家族研究・家族療法学会編(2013). 家族療法テキストブック,金剛出版・フォン・ベルタランフィ,L 長野訳(1973). 一般システム理論 その基礎・発展・応用,みすず書房その他連絡先・オフィスアワー専任教員へは、オフィスアワーを設けているので、メール等で連絡をとること。非常勤講師に対しては、授業時に確認してください。備考・開講曜日は基本的に火曜日の6時限であるが、非常勤講師の授業は異なるので注意すること。(初回4月12日予定)・柴田先生の授業は、江東高齢者医療センターで実施 白衣等を準備すること・鈴木先生の授業では、ウィメンズヘルス看護学分野と合同に行う予定DSM- 5診断面接ポケットマニュアル,APA編,高橋三郎監訳(2015),医学書院参考文献精神分析的人格理論の基礎,馬場禮子(2008),岩崎学出版社ライフサイクル,その完結(増補版),エリクソンE.H.ほか(1997),村瀬他訳(2001),みすず書房試験・課題に対するフィードバック方法各担当者より指示する。テキスト書名著者出版社ISBN備考学修上の注意なし成績評価の方法評価方法事前課題/予習の完成度(40%)、プレゼンテーションの内容(40%)、ディスカッションでの貢献度(20 %)を総合して評価する評価基準・各理論や専門知識について、テキストや他の文献をもとに理解し、自分のことばで説明ができる。・精神科医師の講義前の予習状況。到達目標1. 精神力動論と人間発達論の主要概念を説明できる。2. 人格(病理)水準を評価するために諸理論やモデルをどのように用いるかがわかる。3. 組織を評価するための理論について説明できる。先修要件なし関連科目精神看護学特論Ⅳ、精神看護学特論Ⅴ、演習(精神看護CNS)、精神看護学実習Ⅱ(診断・治療実習)、精神看護学実習Ⅲ(統合実習)全体内容精神機能ならびに人格水準の評価に必要な精神力動理論、人間発達論、レジリエンスモデルなどの基盤となる理論を習得する。さらに精神医学モデルに則り、精神科診断学や精神科臨床検査学の知識を学習し、さまざまな状態にある人間の精神や問題行動、さらに家族の病理について諸理論を用いて総合的に評価をする知識を得る。授業の位置づけこの科目は、精神看護CNSがクライエントの精神状態の評価や診たてを行う際に必要な基礎的知識や最新の精神医学的知識、また人間の精神に関する諸理論学を学ぶものであり、臨地での活動における思考、判断する際の基盤となるものである。精神看護学実習Ⅱ(診断・治療実習)、精神看護学実習Ⅲ(統合実習)において、この科目で学修する内容を実際に応用する方法を学び、理解を深めることになる。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力※…実務家担当教員授業概要開講学期1,2年次/前期単位数2単位代表教員水野 恵理子ナンバリング科目名精神看護学特論Ⅱ(精神評価方法論)必修・選択選択英語科目名Psychiatric and Mental Health Nursing II対象学年1年担当教員水野恵理子※、大島泰子※、柴田展人※、鈴木利人※、黄田常嘉※、伊藤賢伸※、上野恭子※授業形態講義- 200 -

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