2022年度 大学院教育要項
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開講学期1,2年次/後期単位数2単位代表教員髙山 京子ナンバリング科目名がん看護学特論Ⅴ(がん緩和ケア論)必修・選択選択英語科目名Oncology Nursing V Topics in Palliative Care対象学年1年担当教員授業概要全体内容がん患者に生じやすい身体的苦痛の発生機序・病態を理解し、臨床判断に基づいた症状マネジメントについて探求する。また、緩和ケアを必要とするがん患者とその家族が抱える心理・社会的・霊的苦痛を理解し、それらを緩和するための包括的な看護介入について探求する。到達目標1. がん患者に見られる苦痛症状の発生機序、治療法について説明できる。2. がん患者の抱える苦痛症状を緩和するための援助方法について説明できる。3. 緩和ケアにおけるコミュニケーションの問題の具体例を取り上げ、その解決方法について説明できる。4. 複雑な心理・社会・霊的問題を抱えるがん患者の具体例を取り上げ、その解決方法について説明できる。5. がん患者の代替療法・補完療法について説明できる。6. 緩和ケアの臨床で利用可能なリソースの活用方法について説明できる。7. がん患者のエンドオブライフケアおよび家族のグリーフケアについて説明できる。髙山京子※、佐野裕子※、吉岡多美子※、中野真理子※、荻津佳奈江※、濱道彩※、増島麻里子※、田中優子※授業形態講義成績評価の方法評価方法授業の討議内容(30%)、発表資料(30%)、プレゼンテーション(40%)を総合して評価する。評価基準・がんに伴う苦痛症状の発生機序、治療法について説明できるか・ がん患者の抱える苦痛症状を緩和するための援助方法について説明できるか・ 緩和ケアにおけるコミュニケーションの問題とその解決方法について説明できるか・ がん患者が抱える複雑な心理・社会・霊的問題とその解決方法について説明できるか・ がん患者の代替療法・補完療法について説明できるか・ 緩和ケアに関連したリソースの活用方法を説明できるか・ がん患者のエンドオブライフケアについて説明できるか・ がん患者の家族のグリーフケアについて説明できるか試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ緩和ケアを必要とするがん患者とその家族に対する高度な看護実践を行う上で必要となる臨床判断や症状マネジメント、苦痛を緩和する援助方法について学修する。5つのがん看護学特論の1つであり、演習(がん看護CNS)、がん看護学実習Ⅰ〜Ⅲの基盤となる。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力学修上の注意・授業内容に対して文献および研究論文による学修を行って授業に臨む。・発表を行う回は、別途提示される課題について資料を作成する。 不明な点は積極的に教員に相談すること。・授業終了後は、学修内容のがん看護実践への適用について検討する。特になし参考文献発表資料に対しては、プレゼンテーション後に講義内でコメントをする。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考 適宜紹介する。その他連絡先・オフィスアワー随時(事前にメールで連絡のこと k.takayama.sv@juntendo.ac.jp)※…実務家担当教員関連科目がん看護学特論Ⅰ〜Ⅳ、演習(がん看護CNS)、がん看護学実習Ⅰ〜Ⅲ先修要件なし- 222 -

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