2022年度 大学院教育要項
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授業回2週間授業計画担当者授業内容授業方法 *予習・復習・レポート課題等と学習時間* アクティブラーニングの要素を取り入れている場合、その内容を明記(PBL、反転授業、グループワーク、討議、発表等)髙山 京子宮津 珠恵加藤 俊介高木 辰哉中野 真理子荻津 佳奈江濵道 彩1. 実習期間:2週間2. 実習施設:順天堂大学医学部附属順天堂医院がん治療センター、看護相談室3. 実習内容1)以下の領域から1つを選択し、実習を行う。(1)がん薬物療法に関わる診断・治療支援と身体管理・がん薬物療法の判断と実施に関する臨床判断・有害事象のアセスメント・有害事象に対する薬剤の選択・処置 など(2)がん患者の緩和医療に関する診断・治療支援と身体管理・がん性疼痛への治療・症状緩和に向けた薬剤の選択・実施・検査の必要性の判断  など2)地域で暮らすがん患者と家族の療養生活支援・療養上の問題を抱えて在宅療養に移行するがん患者の地域医療連携支援の実際・地域医療連携における多職種カンファレンスでの専門看護師の役割  など4. 実習方法・臨床の状況に合わせて、2週間の実習を行う。・実習指導者の指導を受けながら実習計画を立案する。・医師が行う診断・治療遂行のための検査や医療処置に同行し、緩和ケア、がん薬物療法を受ける患者の診断・治療過程と臨床判断を学ぶ。特に、がん患者が体験する有害事象や治療に伴う身体管理方法について、既習内容をもとに包括的にアセスメントする。包括的アセスメントに基づき、ケアとキュアを融合させた身体管理・症状緩和のためのケアを立案し、実習指導者と共に実践する。・身体診察所見、検査指示、薬剤指示、必要な医療処置について判断した内容は、担当医師からスーパーバイズを受ける。・2週間のうち、2日間は地域連携に関する実習を行う。まず、臨床指導者から療養上の問題を抱えて在宅療養に移行するがん患者の地域医療連携に関する実際について、臨床講義を受ける。また、退院調整カンファレンスなど地域医療連携に関する多職種カンファレンスに参加し、地域連携の実際を学ぶ。・中間カンファレンスと終了カンファレンスを学生が計画し、実施する。実習、発表、討議毎日の実習につき予習90分、復習90分を目安とする。- 227 -

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