2022年度 大学院教育要項
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開講学期通年単位数6単位代表教員髙山 京子ナンバリング科目名がん看護学実習Ⅲ(統合実習)必修・選択選択英語科目名Oncology Nursing Practice III Advanced Nursing Practice対象学年2年担当教員授業概要全体内容複雑で対応困難な問題を持つがん患者とその家族を受け持ち、患者と家族が体験する苦痛を緩和しQOLの向上を目指した看護援助を展開する。また、ともにケアを提供する看護専門職者に対する教育、相談、調整、倫理調整、他の専門職者との連携や調整、臨床看護研究の指導を行い、がん看護専門看護師としての能力を修得する。到達目標1. 複雑で対応困難な問題を持つがん患者とその家族を包括的にアセスメントすることができる。2. 問題を解決するための具体的な援助計画を立案することができる。3. 立案した援助計画を実施し、専門看護師の役割・機能に照らし合わせながら科学的に評価することができる。4. 患者・家族が直面する倫理的課題を調整することができる。5. 病棟の臨床看護師に対するコンサルテーションができる。6. がん患者とその家族が抱える問題を解決するために、医療専門職者とケア調整を行うことができる。7. 臨床看護師の看護の質向上に寄与する教育を企画実践することができる。髙山京子※、宮津珠恵※、中野真理子※、奥出有香子※、荻津佳奈江※、濵道彩※、吉岡多美子※授業形態実習試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけがん看護学特論Ⅰ〜Ⅴや演習(がん看護CNS)、CNSに関連する各科目を修得し、がん看護CNSの役割や医学アセスメント・臨床判断について臨地実習で深めた上で、最終的にがん看護CNSとしての実践能力を養う統合実習である。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力DP3-高度な看護実践、研究・教育活動を通して国際的・社会的に貢献できる能力学修上の注意・実習開始前には、自己の課題に基づき、実習計画を立案する。・毎日の実習終了後には、その日の実習を振り返り実習記録をまとめる。・6週間の実習終了後には、レポートおよびケースレポートを作成する。成績評価の方法評価方法看護実践の内容(40%)、カンファレンスの内容(20%)、レポート(40%)に実習指導者による評価も加えて、総合的に評価する。評価基準1. 複雑で対応困難な問題を持つがん患者とその家族の包括的アセスメントを説明できるか2. 問題を解決するための具体的な援助計画を説明できるか3. 立案した援助計画を実施し、専門看護師の役割・機能に照らして科学的な評価を説明できるか4. 患者・家族が直面する倫理的課題の調整内容を説明できるか5. 病棟の臨床看護師に対するコンサルテーション内容を説明できるか6. がん患者とその家族が抱える問題を解決するために、医療専門職者とのケア調整内容を説明できるか7. 臨床看護師の看護の質向上に寄与する教育の企画実践した内容を説明できるか参考文献・実習終了後に提出するレポートは、コメントをつけて返却する。テキスト書名著者出版社ISBN備考特になし※…実務家担当教員関連科目がん看護学特論Ⅰ〜Ⅴ、演習(がん看護CNS)、がん看護学実習Ⅰ〜Ⅱ先修要件がん看護学特論Ⅰ〜Ⅴ、演習(がん看護CNS)、がん看護学実習Ⅰ〜Ⅱ特になしその他連絡先・オフィスアワー随時(事前にメールで連絡のこと k.takayama.sv@juntendo.ac.jp)備考がん看護CNSコースの学生のみ履修可。- 228 -

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