2022年度 大学院教育要項
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(修士課程及び博士前期課程による者の学位論文の提出) 第5条 学位論文は、論文審査願に論文要旨及び別に定める審査手数料を添えて、各研究科長に提出するものとする。 2 学位論文は、在学期間中に提出するものとし、その期日は各研究科委員会において定める。 (学位論文及び審査手数料の返付) 第6条 一旦受理した学位論文及び審査手数料は、いかなる事由があっても返付しない。 (学位論文の審査) 第7条 研究科長は、学位論文を受理したときは、研究科委員会に、その審査を付託するものとする。 (審査委員) 第8条 研究科委員会は、学位論文ごとに研究科委員会委員から学位論文審査委員(以下「審査委員」という。)3人以上を定める。 2 審査委員には、必要に応じ、前項に定める者のほか、研究科委員会委員以外の本学大学院専任教員、又は他の大学の大学院、若しくは研究所等の教員等をあてることができる。 (審査委員の職責) 第9条 審査委員は、学位論文の審査及び最終試験を行う。ただし、論文審査の結果、著しく不備なる場合には、最終試験を行わないことがある。 (最終試験) 第10条 本大学院の課程による者の最終試験は、所定の単位を修得し、学位論文の審査を終了した者に対し、学位論文を中心としてこれに関連ある科目について、口頭又は筆答により行うものとする。 (審査期間) 第11条 学位論文の審査及び最終試験は、論文を受理した後、当該学年末までに終了しなければならない。ただし、博士論文の場合は、1年以内とすることができる。 (審査委員の報告) 第12条 審査委員は、学位論文審査及び最終試験を終了したときは、論文審査の要旨及び最終試験の成績を文書をもって研究科委員会に報告しなければならない。 (研究科委員会の議決) 第13条 研究科委員会は前条の報告に基づき、学位を授与すべきか否かを議決する。 2 前項の議決を行うには、研究科委員会委員(海外出張中及び休職中の者を除く。)の3分の2以上の出席を必要とし、かつ、出席者の3分の2以上の賛成がなければならない。 3 前項の議決は、無記名投票により行う。 4 研究科委員会は、必要に応じ、第8条第2項の規定により委嘱した審査委員を出席させ、その意見を徴することができる。 (研究科長の報告) 第14条 研究科委員会が前条の議決を行ったときは、研究科長は学位論文に論文審査の要旨、最終試験の成績及び議決の結果を添えて、学長に報告しなければならない。 (課程を経ない者の学位授与の申請及び受理) 第15条 第3条第3項の規定により学位論文を提出して博士の学位を請求しようとする者は、学位申請書に学位論文、論文目録、論文要旨、履歴書、研究歴証明書及び別に定める審査手数料を添え、学長に提出するものとする。 2 本大学院の博士課程を退学した者が論文を提出しようとするときは、前項の規定によるものとす- 22 -

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