2022年度 大学院教育要項
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開講学期1,2年次/後期単位数2単位代表教員川上 和美ナンバリング科目名感染看護学特論Ⅴ(感染症制御システム論)必修・選択選択英語科目名Infection Control Nursing V Infection Control System対象学年1年担当教員授業概要全体内容市中及び特殊な環境下(災害)、医療関連感染の防止方法に関する感染制御システム、看護活動、職員教育、医療従事者の健康管理の重要性とそこに関わる人びとの役割と活動内容から、多職種および地域との連携についての理解を深め、感染症看護を展開するための能力を養う。到達目標1.感染制御の実効を上げるための感染制御システムおよび職員教育について説明できる。2.医療従事者の健康管理の意義と目的を理解し、方法について説明できる。3.感染症に特化したコンサルテーションの概要や方法について説明できる。4.医療施設や地域活動における多職種間の連携とその課題および調整について説明できる。5.感染制御・感染症看護の実践上で生じる倫理的課題と解決方法について説明できる。6.災害時における感染症の特徴とその予防方法について説明できる。川上 和美※、横山 久美※、工藤 綾子※、長富 美恵子※、高野 八百子※、中根 香織※授業形態講義成績評価の方法評価方法到達目標の修得状況について、発表(30%)、討議など授業への主体的参加(30%)、課題レポート(40%)を総合して評価する。評価基準1.感染制御に関する法制度、組織的な感染制御システムおよび感染予防・管理プログラムの構成要素について説明できるか。2.感染看護における多職種連携と地域連携の方法および看護師の役割について説明できるか。3.感染看護における職員教育の課題と展開方法を説明できるか。4.感染症看護専門看護師が実施するコンサルテーション、調整、倫理調整について説明できるか。5.災害やパンデミックといった危機的状況における感染看護上の課題と具体的な看護活動について説明できるか。試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ感染看護学特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの学修内容を活用し、本科目では組織的な感染制御活動、多職種連携および地域連携の具体的な展開方法を学ぶ。さらに、感染症看護専門看護師の役割を発揮するために、看護倫理特論、コンサルテーション論での学修内容と関連させながら、感染看護に特化したコンサルテーション、調整、倫理的課題と解決方法について学修する。災害やパンデミックといった危機的状況における感染看護の機能と活動を学び、感染症看護専門看護師としての役割拡大を目指し、感染看護学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの基礎と位置付ける。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力学修上の注意1.指定するテキストの関連ページおよび事前に配布される資料を読んだうえで授業に臨む。2.各授業で提示される予習課題に取り組み、授業に参加する。3.授業内で提示された資料および文献を読み、学修内容を感染看護高度実践で展開するうえでの課題の明確化と計画立案に活用する。看護学テキストNiCE 感染看護学,操華子,川上和美 編集,南江堂,978-4-524-22978-9参考文献授業前に提示した予習課題は、当該授業内において討議あるいは発表を行い、担当教員が解説を行う。科目のまとめとして提示する課題レポートは、科目責任者がコメントする。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考原則として遠隔授業で実施する。対面授業の場合は、本郷・御茶ノ水キャンパスを使用する。毎回配布される講義資料参考文献1.堀賢(2015).感染対策実践マニュアル 考え方と運営のポイント 第3版.じほう.2.大曲貴夫,操華子(2015).感染管理・感染症看護テキスト.照林社.3.坂本史衣(2019).基礎からわかる医療関連感染対策‐標準予防策からサーベイランスまで 改訂第 3版. 南江堂.4.E.H.シャイン著,稲葉元吉・尾川丈一訳(2016).プロセス・コンサルテーションー援助関係を築くことー.白桃書房.その他連絡先・オフィスアワー質問・相談等は随時メールで受け付ける。科目責任者:kzkawaka@※…実務家担当教員関連科目感染看護学特論Ⅰ、感染看護学特論Ⅱ、感染看護学特論Ⅲ、感染看護学特論Ⅳ、演習(感染看護CNS)、感染看護学実習Ⅰ、感染看護学実習Ⅱ、感染看護学実習Ⅲ、看護倫理特論、コンサルテーション論、看護教育学特論Ⅰ先修要件なし- 238 -

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