2022年度 大学院教育要項
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授業回1〜4週5〜6週参考文献感染看護学特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ、演習(感染看護CNS)の配布資料を活用する。また、以下の参考文献を活用する。1.中村美鈴,江川幸二 監訳(2020).高度実践看護 統合的アプローチ 改訂第2版(Hamric and Hanson’s Advanced Practice Nursing: An Integrative Approach).へるす出版2.操華子,川上和美 編集(2022).看護学テキストNiCE 感染看護学.南江堂.3.大曲貴夫,操華子 編集(2015).感染管理・感染症看護テキスト.照林社.4.堀賢(2015).感染対策実践マニュアル 考え方と運営のポイント 第3版.じほう.5.E.H.シャイン著,稲葉元吉・尾川丈一訳(2016).プロセス・コンサルテーションー援助関係を築くことー.白桃書房.その他連絡先・オフィスアワー随時、電子メール(kzkawaka@)で質問を受け付ける。川上 和美横山 久美実習指導者1.実習時期:4月〜10月(6週間)2.実習場所:順天堂大学医学部附属6病院およびテーマに合致した学外病院等の医療施設等3.実習内容と方法:感染看護高度実践実習(4単位)1)HIV/AIDS患者および透析療法や化学療法、手術療法、移植等を受ける易感染患者を受け持ち、感染看護を実践する。2)看護過程の思考に基づき、患者等への直接的ケア、教育、倫理調整についての高度な看護実践を行う。3)感染症患者等にかかわる医療従事者を対象とした感染予防教育計画を立案し、実施・評価する。4)感染症看護専門看護師の指導のもとコンサルテーション活動を実践し、評価する。5)感染症にかかわる患者あるいは医療従事者の倫理的課題を明確にし、課題解決に向けた倫理調整を実践する。6)再アセスメントに基づいた継続看護の必要性に応じて、他職種との調整・連携を図り実践する。実習【予習】・実習計画書を作成する。・受け持ち患者の看護に必要な知識を予習する。・看護過程について再学習しておく。・実習中は翌日以降の実習計画に沿って、必要な知識の予習、看護ケアの準備を行う。(学習時間:2時間)【復習】・実習中は受け持ち患者に対する看護過程展開の記録を記載する。日々の実習記録を記載し、受け持ち患者へ実践した看護を評価する。(学習時間:2時間)・実習後は、受け持ち患者のケースレポートをまとめる。・感染症看護専門看護師の役割に関する課題レポート(コンサルテーション、コーディネーション、倫理調整、教育)をまとめる。備考【実習の基本的な進め方】1.実習は実習目的・目標ならびに各実習の到達目標に照らして設定した自らの実習テーマに基づき実習計画を立案し、主体的に課題解決を行う。2.実習は、感染症看護専門看護師および感染看護・感染症診療に熟達した臨地実習指導者、科目責任者等から指導を受けて展開する。臨地実習指導者の指導・助言のもとに感染看護ならびに感染症診療活動、感染対策活動を実践する。3.実習初日は、臨地実習指導者によるオリエンテーションを受けるとともに、実習の日程および実習内容の調整を図る。4.実習2日目以降は実習目標、計画、実習内容等を日々、臨地実習指導者ならびに科目責任者等へ報告し、実習目標および実習計画を修正・調整しながら進める。5.実習中は自ら必要に応じてテーマカンファレンスを企画し、参加者の調整や運営を行う。カンファレンスにおいて自ら実践した感染看護、感染対策活動、参加した感染症診療活動について発表し、助言を受けながら学修内容の統合を図る。6.実習最終日は実習報告会を企画・運営し、実習の学びを総括する。7.原則として実習期間を規定しているが、目標達成および施設の状況に応じて調整する。感染看護学実習Ⅰは感染看護高度実践実習4単位と感染対策室実習2単位の計6単位としているが、履修生の課題によって感染看護高度実践実習のみで6単位取得も可能とする。授業計画担当者授業内容授業方法 *予習・復習・レポート課題等と学習時間川上 和美横山 久美実習指導者3.実習内容と方法:感染対策室実習(2単位)1)感染症看護専門看護師・感染制御医師(ICD)の指導のもとに、医療関連感染の予防と拡大防止の視点から、調整、コンサルテーションを経験する。2)実施されているサーベイランスに参加するとともに、医療関連感染サーベイランスを計画し、実施、評価、フィードバックを行う。3)医療機関の感染管理上の課題を明確にし、職員に対する感染予防教育を企画・実施する。4)感染対策室における院内ラウンド、ICTミーティング、感染防止対策地域連携カンファレンス等に参加する。実習【予習】・実習計画書を作成する。・医療関連感染サーベイランス計画書を作成し、事前に実習指導者と調整を図る。・医療従事者に対する教育課題を検討し、指導案を作成する。・実習中は翌日以降の実習計画に沿って、必要な知識の予習、感染予防活動の準備を行う。(学習時間:2時間)【復習】・実習中は日々の実習記録を記載し、実践した感染予防活動の振り返り、評価を行う。(学習時間:2時間)・実習後は、医療関連感染サーベイランスの一連のプロセスをレポートにまとめる。・感染症看護専門看護師の役割に関する課題レポート(コンサルテーション、コーディネーション、倫理調整、教育)をまとめる。* アクティブラーニングの要素を取り入れている場合、その内容を明記(PBL、反転授業、グループワーク、討議、発表等)- 241 -

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