2022年度 大学院教育要項
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授業回1〜2週授業計画担当者授業内容授業方法 *予習・復習・レポート課題等と学習時間* アクティブラーニングの要素を取り入れている場合、その内容を明記(PBL、反転授業、グループワーク、討議、発表等)その他連絡先・オフィスアワー随時、電子メール(kzkawaka@)で質問を受け付ける。川上 和美横山 久美実習指導者1.実習時期:4月〜10月(2週間)2.実習場所:順天堂大学医学部附属順天堂医院 総合診療科、外来、微生物検査室、医薬品情報室、他3.実習内容と方法1)感染症診療の一連の過程に基づき、外来・病棟における感染症医の診療への参加および微生物検査室、薬剤部等の感染症診療の関連部門での実習を通し、感染症診断に求められるアセスメントを学修する。2) 診断・治療過程の理解に向けて、感染症医による症例検討等への参加や抗菌薬の適正使用に関するコンサルテーション活動に参加し、感染症患者への適正な治療内容を学修する。3)感染創の処置対応と感染拡大防止のための対策についてチーム連携のもとに検討し、治療・処置の方法を学修する。4)職業曝露発生時および曝露後フォローアップに関する診療の一連の過程から、対応策を学修する。実習【予習】・実習計画書を作成する。・感染看護学特論Ⅲの学修内容を振り返る。・実習中は翌日以降の実習計画に沿って、必要な知識を予習する。(学習時間:2時間)【復習】・実習中は日々の実習記録を記載し、実習の学びのまとめ、事例検討を行った症例の振り返りを行う。(学習時間:2時間)・実習後は、感染症診断や治療、抗菌薬の適正使用等に関わる中で、感染症看護専門看護師として実施したアセスメントや看護実践結果、さらに感染症診療の関連部門・多職種連携のあり方等について考察するレポートをまとめる。備考実習の基本的な進め方1.実習は、実習目的・目標ならびに各実習の到達目標に照らして設定した自らの実習テーマに基づき実習計画を立案し、主体的に課題解決を行う。2.実習は、感染症診断・治療に熟達した、医師、臨床検査技師、薬剤師等の指導助言を受けて展開する。臨地実習指導者の指導・助言のもとに感染症診療活動(外来・入院診療、感染症検査、治療、コンサルテーション活動等)に参加する。実習目標、実習状況等を日々、臨地実習指導者ならびに科目責任者等へ報告し指導を受け、実習計画を修正・調整しながら進める。3.実習初日は、臨地実習指導者によるオリエンテーションを受けるとともに、実習の日程および実習内容の調整を図る。4.実習2日目以降は実習目標、計画、実習内容等を日々、臨地実習指導者ならびに科目責任者等へ報告し、実習目標および実習計画を修正・調整しながら進める。5.実習中は自ら必要に応じてテーマカンファレンスを企画し、参加者の調整や運営を行う。カンファレンスにおいて自ら実践した感染看護、感染対策活動、参加した感染症診療活動について発表し、助言を受けながら学修内容の統合を図る。6.実習最終日は実習報告会を企画・運営し、実習の学びを総括する。7.原則として実習期間を規定しているが、目標達成および施設の状況に応じて調整する。- 243 -

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