2022年度 大学院教育要項
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開講学期通年単位数2単位代表教員川上 和美ナンバリング科目名感染看護学実習Ⅲ(地域感染予防実習)必修・選択選択英語科目名Infection Control Nursing Practice III対象学年2年担当教員授業概要全体内容感染症看護専門看護師に求められるアセスメント力、感染予防・拡大防止に係る専門知識・技術、コンサルテーション、調整(コーディネーション)、倫理調整、教育に関する実践能力を活用し、在宅療養者への看護実践ならびに地域の感染予防対策の現状、医療・福祉施設における感染予防に関する課題を明確する。これらの課題をふまえ、感染予防・拡大防止の視点から対象者の健康と生活の支援に向けて看護介入できる調整力と地域における感染症予防対策のマネジメント能力を修得する。到達目標1.地域、在宅等の保健・医療・福祉にかかわる感染予防・拡大防止に関する課題を明確にし、課題の解決策・改善策を説明できる。2.ケア対象者の感染にかかわる問題・課題のアセスメントに基づき、ケア対象者またはケア提供者に対して課題解決に向けた教育活動・コンサルテーションを実践できる。3.地域、在宅、福祉施設等で生活する感染症患者、易感染者、その家族及び地域住民、ケア提供者等の間に生じる倫理的課題を明確にし、解決に向けた倫理調整を実践できる。川上 和美※、横山 久美※授業形態実習試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ感染看護学特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ、機能病態学特論、臨床薬理学、フィジカルアセスメント特論、演習(感染看護CNS)で学修した知識・技術を活用し、感染看護学実習Ⅰ、感染看護学実習Ⅱでの実践経験をふまえながら、地域、在宅あるいは福祉施設等で生活する感染症患者・易感染者、その家族および地域住民、ケア提供者を対象とした高度実践看護を展開する能力を修得するための科目と位置付ける。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力DP3-高度な看護実践、研究・教育活動を通して国際的・社会的に貢献できる能力学修上の注意【実習開始前】1.感染症看護専門看護師の役割と活動内容をふまえ、地域、在宅、福祉施設等における看護活動の特徴を復習し、実習課題を明確にする。2.感染症看護専門看護師の役割をふまえ、詳細な実習計画書を作成する。【実習期間中】1.実習中の事例検討を行い、以降の実習内容に反映する。2.カンファレンス等を通じ、学生間の学びの共有と実習目標達成に向けた方法等の検討を行う。3.実習2週目の実習報告会において、実習の学びと目標達成状況を総括する。【実習終了後】1.実習終了後に、実習の達成状況と学びについて合同実習報告会を開催する。2.感染看護学実習における事例の分析を通して、感染症看護専門看護師としての看護活動およびその役割について発表する。3.実習での学びをふまえ、課題レポートを作成する。成績評価の方法評価方法看護実践内容(60%)、カンファレンスでの発表(10%)、以下の実践内容についての課題レポート(30%)に基づき、実習指導者の評価を加味して総合評価を行う。・感染症看護専門看護師として実践する教育とコンサルテーション・場に応じた感染看護専門看護師の役割と機能・感染症患者のケアの調整(コーディネーション)・感染症患者、易感染者、ケア提供者への倫理調整評価基準1.地域、在宅、福祉施設等における感染リスクアセスメントを行い、課題を明確にすることができるか。2.地域、在宅、福祉施設等で生活する人々の感染予防・拡大防止に向けた課題に対する解決策を立案することができるか。3.地域、在宅、福祉施設等におけるケア提供者に対し、感染看護の知識・技術を活用し教育、コンサルテーションを計画し、実施、評価することができるか。4.地域、在宅、福祉施設等における感染予防上の倫理的課題を明確にし、解決策を立案、実施、評価することができるか。提出された実習記録および課題レポートは、担当教員または実習指導者がコメントしフィードバックする。テキスト書名著者出版社ISBN備考特になし※…実務家担当教員関連科目感染看護学特論Ⅰ、感染看護学特論Ⅱ、感染看護学特論Ⅲ、感染看護学特論Ⅳ、感染看護学特論Ⅴ、演習(感染看護CNS)、機能病態学特論、臨床薬理学、フィジカルアセスメント特論、看護理論特論、看護倫理特論、コンサルテーション論、看護教育学特論Ⅱ、感染看護学実習Ⅰ、感染看護学実習Ⅱ先修要件感染看護学特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ履修者感染看護CNS選択者のみ履修可- 244 -

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