2022年度 大学院教育要項
247/430

授業回1〜2週目参考文献授業計画担当者授業内容授業方法 *予習・復習・レポート課題等と学習時間* アクティブラーニングの要素を取り入れている場合、その内容を明記(PBL、反転授業、グループワーク、討議、発表等)感染看護学特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ、演習(感染看護CNS)の配布資料を活用する。また、以下の参考文献を活用する。1.中村美鈴,江川幸二 監訳(2020).高度実践看護 統合的アプローチ 改訂第2版(Hamric and Hanson’s Advanced Practice Nursing: An Integrative Approach).へるす出版2.操華子,川上和美 編集(2022).看護学テキストNiCE 感染看護学.南江堂.3.大曲貴夫,操華子 編集(2015).感染管理・感染症看護テキスト.照林社.4.E.H.シャイン著,稲葉元吉・尾川丈一訳(2016).プロセス・コンサルテーションー援助関係を築くことー.白桃書房.その他連絡先・オフィスアワー随時、電子メール(kzkawaka@)で質問を受け付ける。川上 和美横山 久美実習指導者1.実習時期:4月〜10月(2週間)2.実習場所:学生の実習目標に沿って選定した介護保険施設(介護老人福祉施設、介護老人保健施設)、福祉施設、訪問看護ステーション3.実習内容と方法1)看護実践の対象を地域、在宅あるいは介護保険施設、福祉施設等で生活する個人および集団とし、ケア提供者(高齢者介護施設職員や訪問看護ステーション職員など)に対する教育、コンサルテーション、調整(コーディネーション)を実践する。2)それぞれの施設・場における感染のリスクアセスメントに基づき課題を明確化するとともに、課題の解決策を計画し、実践、評価する。3)対象が抱える課題によっては保健所、訪問看護ステーション等との調整またはコンサルテーションを計画・実践する。実習【予習】・実習計画書を作成する。・受け持ち患者の看護に必要な知識を予習する。・看護過程について再学習しておく。・実習中は翌日以降の実習計画に沿って、必要な知識の予習、看護活動の準備を行う。(学習時間:2時間)【復習】・実習中は日々の実習記録を記載し、実践した看護活動を評価する。(学習時間:2時間)・感染症看護専門看護師の役割に関する課題レポート(コンサルテーション、コーディネーション、倫理調整、教育)をまとめる。備考【実習の基本的な進め方】1.学生が設定した実習目標に沿って、介護保険施設(介護老人福祉施設・介護老人保健施設等)、福祉施設、訪問看護ステーションより実習施設を選定する。2.実習は、実習目的・目標ならびに各実習の到達目標に照らして設定した自らの実習テーマに基づき実習計画を立案し、主体的に課題解決を行う。3.臨地実習指導者ならびに科目責任者等から指導を受けて展開する。臨地実習指導者の指導・助言のもとで選択した実習の場における感染看護、感染対策活動を実践する。4.実習初日は、臨地実習指導者によるオリエンテーションを受けるとともに、実習の日程および実習内容の調整を図る。5.実習2日目以降は実習目標、計画、実習内容等を日々、臨地実習指導者ならびに科目責任者等へ報告し、実習目標および実習計画を修正・調整しながら進める。6.実習中は自ら必要に応じてテーマカンファレンスを企画し、参加者の調整や運営を行う。カンファレンスにおいて自ら実践した感染看護、感染対策活動、参加した感染症診療活動について発表し、助言を受けながら学修内容の統合を図る。7.実習最終日は実習報告会を企画・運営し、実習の学びを総括する。8.原則として実習期間を規定しているが、目標達成および施設の状況に応じて調整する。- 245 -

元のページ  ../index.html#247

このブックを見る