2022年度 大学院教育要項
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開講学期1,2年次/前期単位数2単位代表教員湯浅 美千代ナンバリング科目名高齢者看護学特論Ⅰ(高齢者看護学原論)必修・選択選択英語科目名Gerontological Nursing I対象学年1年担当教員授業概要全体内容高齢者と家族への看護に適用できる看護理論と研究成果、ならびに看護を展開する上で必要となる心理社会学の知識を学ぶ。特に、高齢者看護実践における倫理的諸問題に対応するための倫理、死生観に関わる知識およびその活用について学び、専門看護師の役割について探求する。<授業形態と進め方>講義で示した課題について調べて発表し、ディスカッションにより内容を深める。看護理論については、高齢者看護実践に活用できる理論(セルフケア理論・学習理論・ニード論・コンフォート理論・ケアリング・システム理論等)を選択する。到達目標1.学習した看護理論および心理社会学の知識、研究成果を高齢者と家族への看護にどのように適用するかを説明できる。2.自己の倫理観・死生観を述べることができる。3.学習した倫理・死生観に関する知識を活用して、自己の看護実践の中で経験した事例の倫理的な課題を抽出・評価できる。湯浅美千代※授業形態講義成績評価の方法評価方法プレゼンテーション資料(40%)、ディスカッションへの参加状況(30%)、授業後レポート(30%)を総合して評価する。評価基準1.学習した看護理論および心理社会学の知識、研究成果を高齢者と家族への看護にどのように適用するかを説明できる。2.自己の倫理観・死生観を述べることができる。3.学習した倫理・死生観に関する知識を活用して、自己の看護実践の中で経験した事例の倫理的な課題を抽出・評価できる。試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ高齢者看護学特論Ⅰ〜Ⅴの基盤となる科目であり、専門看護師「老年看護専攻教育課程」審査基準における専攻分野共通科目の「老年看護の基盤となる科目」2単位に相当する。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力学修上の注意・配付資料に基づき講義を行う。・提示されたテーマについてプレゼンテーション資料を作成する。作成にあたり、不明な点はあらかじめ相談してから準備すること。・授業内で提示した課題についてレポートを作成する。・主体的に参加することを期待する。テキストは用いない参考文献プレゼンテーション資料および提出されたレポートについて授業内または授業後にコメントする。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考以下は主なもの。ほかは授業内で紹介する。・エリクソン EH,  エリクソン JM(村瀬孝雄、近藤邦夫訳):ライフサイクル、その完結、増補版、みすず書房、2001・大内尉義、秋山弘子ほか:新老年学、第3版、東京大学出版会、2010・島薗進ほか:死生学(全5巻)、東京大学出版会、2008・日本老年医学会:高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン 2012年版−人工的水分・栄養補給の導入を中心として、医学と看護社、2012・野川道子編著:看護実践に活かす中範囲理論、第2版、メヂカルフレンド社、2016その他連絡先・オフィスアワー随時対応するのでメールで連絡してください。myuasa@juntendo.ac.jp※…実務家担当教員関連科目高齢者看護学特論Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ先修要件なし- 246 -

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