2022年度 大学院教育要項
25/430

る。 3 学位論文の受理は、各研究科委員会に付託し、その議に従って学長が決定する。 (課程を経ない者の論文審査) 第16条 受理された学位論文の審査、試験及び試問等は、各研究科委員会に付託するものとする。 (課程を経ない者の試験) 第17条 第3条第3項に規定する試験は、学位論文を中心としてこれに関連ある科目について、口頭又は筆答により行うものとする。 (課程を経ない者の試問) 第18条 第3条第3項に規定する試問は、口頭又は筆答によるものとし、専攻学術に関し、博士課程を終えて学位を授与される者と同等以上の学識を有し、かつ、研究を指導する能力を有するか否かについて行う。この場合、外国語については、各研究科委員会において特別の理由があると認めた場合を除き、英語を課するものとする。ただし、英語を母国語としない外国人については英語又は日本語を、英語を母国語とする外国人については日本語をそれぞれ課すものとする。 2 前項の試問は、第8条に定める審査委員が行う。 3 課程を経ない者が論文提出の前に各研究科委員会が行う外国語試験に合格している場合は、本条第1項の試験のうち、その外国語に関する試問を免除することができる。 (課程を経ない者の審査等準用規定) 第19条 第3条第3項による学位授与の申請、審査及び試験に関しては、第4条第4項、第6条、第8条、第9条及び第11条から第14条までの規定を準用する。 2 本条の準用規定において、「最終試験」とあるのは「試験」と読み替えるものとする。 3 試験又は試問を経ないで、学位を授与できない者と決定したときは、第14条の規定にかかわらず、試験の成績又は試問の成績を添付することを要しない。 (学位の授与) 第20条 学長は第14条の報告に基づいて、第3条第2項による者については、課程の修了の可否を、第3条第3項による者については、その論文の合否を決定し、学位を授与すべき者に所定の学位記を交付し、学位を授与できない者には、その旨を通知する。 (報告及び審査要旨の公表) 第21条 学長は前条により博士の学位を授与したときは、3月以内に文部科学大臣に所定の報告書を提出すると共に、学位を授与した日から3月以内に、その学位論文の要旨及び論文審査の結果の要旨を「順天堂大学学術情報リポジトリ(以下「リポジトリ」という。)」に登録し公表するものとする。 (学位論文の公表) 第22条 博士の学位を授与された者は、学位を授与された日から1年以内に、その学位論文をリポジトリに登録し公表しなければならない。ただし、学位を授与される前に、すでに公表したときは、この限りでない。 2 前項の規定にかかわらず、やむを得ない事由がある場合には、研究科委員会の議を経た後、研究科長の承認を得て、当該学位論文の全文に代えて、その内容を要約したものを公表することができる。この場合、当該研究科は、その論文の全文を求めに応じて閲覧に供するものとする。 3 前2項の規定により公表する場合は、その学位論文に「順天堂大学審査学位論文(博士)」と明記しなければならない。 (学位の名称) 第23条 本学の学位を授与された者が、学位の名称を用いるときは次の通り明記する。 修士(医科学)(順天堂大学) - 23 -

元のページ  ../index.html#25

このブックを見る