2022年度 大学院教育要項
272/430

開講学期後期単位数2単位代表教員佐藤 まゆみナンバリング科目名クリティカルケア看護学実習Ⅰ(実践実習)必修・選択選択英語科目名Critical Care Nursing Practice Ⅰ対象学年1年担当教員授業概要全体内容複雑で対応困難な問題をもつ集中治療室入院中の患者とその家族を受け持ち、看護ケアをとおして、急性・重症患者看護専門看護師(CCNS)に必要な高度な看護実践力を養う。到達目標1. 複雑で対応困難な問題をもつ集中治療室入院中の患者とその家族の身体的・心理社会的状態及び治療環境を包括的にアセスメントすることができる。2. 集中治療室入院中の患者とその家族に対して高度な看護実践を行い、問題解決に導くことができる。3. 患者や家族に対して行った看護ケアをふまえ、CCNSとしての自己の課題を明確にすることができる。佐藤まゆみ※ 池田恵※ 田中朋子※ 西本佳代※ 髙梨奈保子※授業形態実習試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけこの科目は「専門科目」に位置づけられる。「クリティカルケア看護学特論Ⅰ〜Ⅴ」および「演習(急性・重症患者看護CNS)」で学修した高度な専門的知識と技術を基盤に、1年次末に学ぶ。この科目は、CCNSが果たす6つの役割のうちの「実践」に焦点をあてている。この科目を通して、CCNSとしての「実践」役割を遂行するための能力を養うとともに、CCNSとしての自己の課題を明確にし、「クリティカルケア看護学実習Ⅱ」において更なる能力向上・課題克服に取り組む。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力DP3-高度な看護実践、研究・教育活動を通して国際的・社会的に貢献できる能力学修上の注意[予習(事前準備)]・実習計画書を作成する。・受け持つ可能性のある患者の看護に必要な知識・技術について学修する。 [復習]・学生は実習記録を作成し、指導教員及び臨地実習指導者に毎日提出する。成績評価の方法評価方法到達目標への到達度30%、カンファレンスの内容20%、実習記録30%、課題レポート20%の評価に、臨地実習指導者の評価も加味して評価する。評価基準1. 複雑で対応困難な問題をもつ集中治療室入院中の患者とその家族の身体的・心理社会的状態及び治療環境を包括的にアセスメントすることができる。2. 集中治療室入院中の患者とその家族に対して高度な看護実践を行い、問題解決に導くことができる。3. 患者や家族に対して行った看護ケアをふまえ、CCNSとしての自己の課題を明確にすることができる。参考文献臨地における実習の内容については臨地実習指導者から随時指導をうける。実習記録は臨地実習指導者及び指導教員に毎日提出し、随時指導をうける。課題レポートは実習終了後1週間以内に指導教員に提出し、提出後1週間をめどにコメントととともに返却する。テキスト書名著者出版社ISBN備考なし※…実務家担当教員関連科目クリティカルケア看護学特論 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ、演習(急性・重症患者看護CNS)、クリティカルケア看護学実習Ⅱ先修要件クリティカルケア看護学特論 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ,演習(急性・重症患者看護CNS)関連文献・参考文献はその都度提示する。その他連絡先・オフィスアワー質問・相談については随時メールで受け付ける。科目責任者:佐藤まゆみ m.sato.qh@juntendo.ac.jp備考- 270 -

元のページ  ../index.html#272

このブックを見る