2022年度 大学院教育要項
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開講学期通年単位数8単位代表教員佐藤 まゆみナンバリング担当教員授業概要全体内容複雑で対応困難な問題をもつクリティカルな状況にある患者とその家族を受け持ち、看護ケアを通して急性・重症患者看護専門看護師(CCNS)に必要な高度な看護実践力及び調整・倫理調整能力を養う。また、クリティカルケアに携わる看護師等への相談及び教育の機会をとおして、CCNSに必要な相談能力・教育能力を養う。さらにCCNSの活動への同行を通して、CCNSの果たす6つの役割について理解を深めるとともに、CCNSとしての自己の課題を明確にする。到達目標科目名クリティカルケア看護学実習Ⅱ(統合実習)必修・選択選択英語科目名Critical Care Nursing Practice Ⅱ対象学年2年1.複雑で対応困難な問題をもつクリティカルな状況にある患者とその家族の身体的・心理社会的状態及び治療環境を包括的にアセスメントすることができる。2.クリティカルな状況にある患者や家族に対して高度な看護実践を行い、問題解決に導くことができる。3.クリティカルな状況にある患者や家族に必要なケアが円滑に提供されるよう他職種と調整を図り、ケアをコーディネートできる。4.クリティカルな状況にある患者や家族が抱える倫理的問題が解決されるよう、関係する人々との間で倫理的調整ができる。5.クリティカルケアに携わる看護師を含む医療者に対してコンサルテーションを行うことができる。6.クリティカルケアに携わる看護師に対して教育を行うことができる。7.実習施設におけるCCNSの果たす役割と実際の活動について説明できる。8.実習全体をとおして、CCNSとしての自己の課題を明確にすることができる。佐藤まゆみ※ 池田恵※ 田中朋子※ 西本佳代※ 髙梨奈保子※授業形態実習成績評価の方法授業の位置づけこの科目は「専門科目」に位置づけられる。「クリティカルケア看護学特論Ⅰ〜Ⅴ」および「演習(急性・重症患者看護CNS)」で学修した高度な専門的知識と技術、さらに1年次末に学修した「クリティカルケア看護学実習Ⅰ」を基盤に、2年次に学ぶ。この科目は、CCNSが果たす6つの役割すべてに焦点をあてている。この科目を通して、CCNSとして6つの役割を遂行するための能力を養う。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP2-高度な専門性を発揮するために必要な広範な知識を体系化し、質の高い看護ケアが実践できる能力DP3-高度な看護実践、研究・教育活動を通して国際的・社会的に貢献できる能力学修上の注意[予習(事前準備)]・実習計画書を作成する。・受け持つ可能性のある患者の看護に必要な知識・技術について学修する。・CCNSに必要な6つの役割を遂行するための知識・技術について学修する。 [復習]・学生は実習記録を作成し、指導教員及び臨地実習指導者に毎日提出する。評価方法到達目標への到達度30%、カンファレンスの内容20%、実習記録30%、課題レポート20%の評価に、臨地実習指導者の評価も加味して評価する。評価基準1.複雑で対応困難な問題をもつクリティカルな状況にある患者とその家族の身体的・心理社会的状態及び治療環境を包括的にアセスメントすることができる。2.クリティカルな状況にある患者や家族に対して高度な看護実践を行い、問題解決に導くことができる。3.クリティカルな状況にある患者や家族に必要なケアが円滑に提供されるよう他職種と調整を図り、ケアをコーディネートできる。4.クリティカルな状況にある患者や家族が抱える倫理的問題が解決されるよう、関係する人々との間で倫理的調整ができる。5.クリティカルケアに携わる看護師を含む医療者に対してコンサルテーションを行うことができる。6.クリティカルケアに携わる看護師に対して教育を行うことができる。7.実習施設におけるCCNSの果たす役割と実際の活動について説明できる。8.実習全体をとおして、CCNSとしての自己の課題を明確にすることができる。試験・課題に対するフィードバック方法参考文献臨地における実習の内容については臨地実習指導者から随時指導をうける。実習記録は臨地実習指導者及び指導教員に毎日提出し、随時指導をうける。課題レポートは実習終了後1週間以内に指導教員に提出し、提出後1週間をめどにコメントとともに返却する。テキスト書名著者出版社ISBN備考なし※…実務家担当教員関連科目クリティカルケア看護学特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ、演習(急性・重症患者看護CNS),クリティカルケア看護学実習Ⅰ先修要件クリティカルケア看護学特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ、演習(急性・重症患者看護CNS),クリティカルケア看護学実習Ⅰ関連文献・参考文献はその都度提示する。その他連絡先・オフィスアワー質問・相談については随時メールで受け付ける。科目責任者:佐藤まゆみ m.sato.qh@juntendo.ac.jp備考- 272 -

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