2022年度 大学院教育要項
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授業回1〜1011〜141516〜3031〜40その他連絡先・オフィスアワー質問・相談等は随時、科目責任者または演習担当者のメールで受け付ける。科目責任者:岩渕 iwabuchi@演習担当者:川上 kzkawaka@、中山 nhitoshi@、横山 kmyokoya@横山 久美川上 和美3.医療廃棄施設見学見学施設:J&T環境株式会社 東京臨海エコクリーン(東京都江東区)見学予習:感染看護学特論Ⅱの講義資料を読み、学修内容を振り返る。(学習時間:90分)復習:施設見学後の課題レポートをまとめ、提出する。(学習時間:90分)備考なし授業計画担当者授業内容授業方法 *予習・復習・レポート課題等と学習時間岩渕 和久桑原 京子中山 仁志横山 久美【感染看護学演習Ⅰ】(2単位)・感染予防・制御を検証するための方法や微生物の取扱いについての実験および、医療関連感染サーベイランス・プログラムの立案と実践の手法について演習を行う。1.病原微生物学演習1)病原微生物取り扱いの基本手技 (1) 器具の滅菌と培地作成、無菌操作法2)常在菌の検出 (1) 鼻腔・口腔常在菌の培養検査  (2) 鼻腔・口腔常在菌の分離・同定3)環境調査 (1) 環境中(土壌)から採取した検体の培養検査 (2) 環境中(土壌)に存在する微生物の分離・同定4)手指衛生の検証5)洗浄・消毒・滅菌(病院施設内における実際)演習予習:感染看護学特論Ⅰの講義資料を読み、学修内容を振り返る。微生物学のテキストを読む。(学習時間:90分)復習:授業内で提示された課題レポートをまとめ、提出する。(学習時間:2時間)岩渕 和久中山 仁志2.感染免疫学演習1)細胞培養法2)免疫応答実験法演習予習:感染看護学特論Ⅰの講義資料を読み、学修内容を振り返る。免疫学のテキストを読む。(学習時間:90分)復習:授業内で提示された課題レポートをまとめ、提出する。(学習時間:2時間)川上 和美4.医療関連感染サーベイランス演習1)医療関連感染サーベイランス・プログラムの立案 (1) サーベイランス実施に向けた施設のアセスメント、サーベイランス計画書作成 (2) 医療関連感染サーベイランスデータの分析方法(感染率算出、統計学的分析) (3) データのベンチマーキング、フィードバックの方法2)医療関連感染サーベイランスの方法 (1) 医療関連感染サーベイランスの概要 (2) 医療器具関連感染サーベイランス  ① 血管内留置カテーテル関連血流感染(CRBSI)サーベイランス  ② 尿道留置カテーテル関連感染(CAUTI)サーベイランス  ③ 人工呼吸器関連肺炎(VAP)サーベイランス (3) 手術部位感染(SSI)サーベイランス (4) 薬剤耐性菌サーベイランス (5) プロセスサーベイランス (6) 血液媒介病原体サーベイランス講義演習予習:事前に配布する資料、参考文献の関連ページを読む。(学習時間:90分)復習:毎回の授業内で提示する課題に取り組む。(学習時間:90分)課題:感染看護学実習Ⅰ(感染対策室実習)に向けて、実習で実践する医療関連感染サーベイランス計画書を作成する。(学習時間:計画書作成に必要な時間)堀 賢【感染看護学演習Ⅱ】(2単位)・アウトブレイク事例を題材に、感染制御のシミュレーション演習を行う。・感染看護学分野における国内外の論文をレビューし、科学的根拠に基づく感染看護の実践、課題研究に活用するための演習を行う。1.アウトブレイク事例演習実際に発生したアウトブレイク事例を題材に、インフェクションコントロールチームの一員としてどのように対処するか、シミュレーションを行う。1回目:細菌の薬剤耐性獲得機序と耐性メカニズム2回目:感染対策のグランドデザイン3回目:病院施設(調理場、廃棄処理)の感染上の課題4回目:アウトブレイク対応の実際① Part1もしものときにやるべきこと5回目:アウトブレイク対応の実際② Part2普段からやっておくこと6回目:CREを減らしたAntimicrobialStewardship①7回目:CREを減らしたAntimicrobialStewardship②8回目:所属組織の感染対策の現状分析と問題抽出9回目:所属組織の感染対策の改善策立案10回目:課題提出と課題の評価演習発表討議予習:参考文献を活用し、各回のテーマに関連する内容を予習する。(学習時間:90分)復習:毎回の授業内で提示する課題に取り組む。(学習時間:90分)課題:所属組織の感染対策の現状分析と問題抽出・改善策立案に関する発表準備を行う。(学習時間:2時間)- 290 -

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