2022年度 大学院教育要項
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41〜5556〜60演習発表討議予習:発表者は、論文紹介、事例検討などの発表準備を行う。参加者は、発表者より事前に配布された資料・文献を読む。(学習時間:2時間)復習:配布された資料を活用し、各回の演習での学修内容を整理する。(学習時間:90分)* アクティブラーニングの要素を取り入れている場合、その内容を明記(PBL、反転授業、グループワーク、討議、発表等)横山 久美3.洗浄・消毒・滅菌の工程演習1)洗浄・滅菌Ⅰ(基礎)コース受講(サクラ精機株式会社2泊3日研修参加)・洗浄装置や滅菌装置を稼動して行う実習を組み合わせる。・洗浄では、超音波とウォッシャーディスインフェクターの洗浄方法の違いや洗浄インジケータを用いた洗浄装置の機能確認方法など、洗浄の原理・目的、特性、装置構造などについて学ぶ。・滅菌では、研修用の窓付蒸気滅菌装置内に収容された滅菌物の動態変化、ケミカルインジケータの変色状態変化、滅菌工程で発生した凝縮水の乾燥の様子など、蒸気滅菌の原理、特性、装置構造について学ぶ。2)洗浄・消毒・滅菌の工程と検証方法について検討を加え、臨床における応用無菌法について検討する。実習見学予習:感染看護学特論Ⅱの講義資料を読み、学修内容を振り返る。(学習時間:90分)復習:研修参加後の課題レポートをまとめ、提出する。(学習時間:90分)岩渕 和久川上 和美中山 仁志横山 久美王 迪2.科学的根拠に基づく感染看護の実践・臨床現場からの問題点を抽出し、感染看護学分野における国内外の論文を活用して、分析・考察を深め、科学的根拠に基づく感染防止活動計画・感染看護学実習プログラムを立案する。・自身の課題研究のテーマに関連する既存の知識体系を整理し、研究疑問、研究方法を明確にする。1)国内外の論文紹介・クリティーク2)事例検討(感染症罹患者と家族に対する支援と評価、感染症罹患者の治療継続のためのシステム検討と評価、感染防止活動計画の立案、感染看護学実習プログラムの検討)・専門看護師の6つの役割(実践、相談、調整、倫理調整、教育、研究)のうち、実践、相談、調整、倫理調整について事例検討を行い、発表する。・事例をまとめるにあたり、授業内容や日本看護協会専門看護師(CNS)認定審査「認定の手引き」に提示されている参考図書を活用する。・発表後、参加者でディスカッションを行い、情報整理・アセスメント、実践・介入方法、評価の視点を洗練する。3)感染看護における教育プログラムの立案と評価・感染看護学実習Ⅰ・Ⅲで計画する医療従事者等を対象とする教育について、指導案を作成しロールプレイを行う。・効果的な教育実践と評価について、討議を通して振り返る。- 291 -

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