2022年度 大学院教育要項
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(迅速審査手続) 第11条 委員長は、申請書の内容が次の各号の一に該当する場合は、迅速審査により判定を行うことができるものとする。 (1) 研究計画の軽微な変更であると判断したもの (2) 既に委員会において承認されている研究と類型的に同視できるとみなされるもの (3) 共同研究であって、すでに主たる研究機関において倫理審査委員会の承認を受けた研究を分担研究機関として実施するもの 2 前項の迅速審査は、委員長及び委員長が指名する1人の委員により行う。 3 委員長は、迅速審査による判定をしたときは、その旨を委員に通知するものとする。 4 委員長は、委員から異議の申出があった場合、迅速審査を行った委員と申出の扱いについて協議を行うものとする。 5 委員長は、前項の協議の結果、異議申出に相当の理由があると認めるときは、速やかに委員会を開催して審査するものとする。 (審査結果の通知) 第12条 部門長は、第9条による審査の判定結果の答申に基づき、別に定める通知書をもって申請者に審査結果を通知するものとする。 2 前項の通知内容に対して異議のある申請者は、「異議申立書」を部門長に提出できるものとする。その際には異議申立ての根拠となる資料を添付するものとする。 (研究等の記録及び報告) 第13条 研究者は、前条の通知に基づき研究等を行うときは、当該研究等の目的、方法、結果及び第8条第1号から第3号までの事項について文書をもって記録するものとする。 (研究等の変更) 第14条 研究者は、第12条の通知に基づく研究等の内容を変更するときは、別に定める変更申請書をもって、あらかじめ部門長に申請するものとする。 (研究等実施状況報告) 第15条 申請者は、承認された研究の実施状況について、部門長に年1回以上「看護研究等実施状況報告書」以下「報告書」という。)を提出し報告するものとする。 2 部門長は、申請者から報告書を受理したときは、その写しを委員会に送付するものとする。 (実施中の研究に対する意見等) 第16条 委員会は、部門長に対し、前条に規定する実施状況報告書に基づき実施中の研究に関して、その研究計画の変更、中止、その他必要と認める意見を述べることができるものとする。 (研究計画の変更又は中止命令等) 第17条 部門長は、第15条第1項の報告に基づき、研究が適切に実施されていないと認められるときは、委員会の意見を聞いた上で、当該申請者に対し、研究計画の変更又は中止、その他必要な措置を命ずることができる。 (研究の終了) 第18条 申請者は、研究が終了したときは、別に定める「看護研究等終了報告書」を部門長に提出するものとする。 - 32 -

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