2022年度 大学院教育要項
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授業回12開講学期前期単位数2単位代表教員飯島 佐知子ナンバリング科目名看護学研究論必修・選択必修英語科目名Nursing Research Theory対象学年1年担当教員授業概要全体内容受講生各自がこれまでに行なった研究方法・研究プロセスを相互に分析・評価し合い、研究方法に関する理解を深める。また看護における研究方法の探求のために国内外の原著論文を精読し、未知な看護現象を明確化する研究方法の開発などに向け必要な課題について探求する。※それぞれの研究法を進めるうえで必要となる研究倫理、統計手法を含む到達目標研究方法・研究プロセスをクリティーク(批判的に吟味)し、研究方法に関する探求ができる。国内外の原著論文を精読し、未知な看護現象を明確化する研究方法の開発などに向け必要な課題の探求ができる。飯島佐知子※、大西麻未※、櫻井しのぶ※、野崎真奈美※、湯浅美千代※授業形態講義※…実務家担当教員成績評価の方法評価方法討議への参加20%、プレゼンテーション40%、レポート40%の内容をもとに、各担当教員が協議し決定する。評価基準・研究方法・研究プロセスを批評し、研究方法に関する探求ができる。・国内外の原著論文を精読し、未知な看護現象を明確化する研究方法の開発などに向け必要な課題の探求ができる。試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ研究を実施し、論文を作成する上での基礎となる。また、今後、研究論文の査読や指導を行うための基礎的知識を得る。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP1-高い学識及び高度な専門知識・実践能力に基づき、新たな理論構築や看護ケアの開発ができる研究能力学修上の注意事前に提示された課題について準備すること。主体的な参加を期待する。関連科目看護学演習、看護学特別研究先修要件なしテキストは使用しない参考文献授業内でコメントする。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考授業計画担当者授業内容授業方法 *予習・復習・レポート課題等と学習時間参考文献は以下のほか、授業の中で紹介する。1) Burns & Grove(2009):The Practice of Nursing Research: Appraisal, Synthesis, and Generation of Evidence (6 th Ed), ELSEVIR SAUNDERS.2) キャサリン・ポープ他著(2007):質的研究と量的研究のエビデンスの統合(伊藤景一、北素子監訳)医学書院.3) 福井次矢編(2008): 臨床研究マスターブック、医学書院.4) Nicholas H. Steneck (2001):ORI 研究倫理入門—責任ある研究者になるために(山崎茂明訳)、丸善.その他連絡先・オフィスアワー各担当教員に、事前にメールにてアポイントメントを取ってください。飯島佐知子オリエンテーション、エビデンスに基づく臨床実践と看護研究、研究倫理講義復習90分大西麻未量的研究方法:その①ランダム化並行群間比較試験のガイドラインCONSORT尺度開発のガイドラインCOSIMNの解説講義・発表・討議予習(90分) 木戸 芳史:CONSORT—CONSORT 2010声明:ランダム化並行群間比較試験報告のための最新版ガイドライン, 看護研究53巻1号 , 2020年2月 , pp.22-27 加藤 尚子:COSMIN—健康関連尺度の選択に関する合意に基づく指針, 看護研究5 53巻1号 , 2020年2月 , pp.47-54 ,他、事前に指定した文献を読み、担当部分のレジュメを作成する。復習(90分)- 356 -

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