2022年度 大学院教育要項
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開講学期1,2年次/前期単位数2単位代表教員伊藤龍子、西田みゆきナンバリング科目名小児看護支援開発特論必修・選択選択英語科目名Family and Child nursing support development Advanced Course対象学年1年担当教員授業概要全体内容小児看護学に関連する諸理論と子ども観の歴史的変遷を概観し、長期的な療養を必要とする慢性疾患や障害を抱える子どもと家族の療養支援に関連する理論・概念・モデル、国内外の研究の動向を科学的に分析する。これら理論・概念・モデルの研究課題への適用について考察し、子どもと家族の療養支援のための看護実践方法の開発と検証のための主要な研究方法論を探究する。各課題について作成した資料を用いた発表と討議を中心に行い、必要に応じて解説する。到達目標小児看護学に関連する理論・概念・モデルについて分析できる。小児療養支援看護学に関連する研究論文をクリティークできる。小児療養支援看護学の主要な理論と概念を分析できる。小児療養支援看護学に関する研究課題のための研究方法論について理解できる。小児療養支援看護学に関する研究課題のための研究手法について理解できる。伊藤龍子、西田みゆき授業形態講義成績評価の方法評価方法課題への取り組み30%、プレゼンテーション30%、プレゼンテーション資料10%、レポート1題20%、予備研究20%により総合して評価する。評価基準・小児看護学に関連する理論・概念・モデルについして分析できる。・小児療養支援看護学に関連する研究論文を載りティークできる。・小児療養支援看護学の主要な理論と概念を分析できる。・小児療養支援看護学に関する研究課題のための研究方法論について理解できる。・小児療養支援看護学に関する研究課題のための研究手法について理解できる。課題への取り組み30%、プレゼンテーション30%、プレゼンテーション資料10%、レポート課題20%、予備研究20%により総合して評価する。試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ既習の理論と研究報告から得た最近の知見を基に, 長期的な療養を必要とする慢性疾患や障害を抱える子どもと家族の療養支援に関連する理論・概念・モデル、国内外の研究の動向を科学的に分析する。これらの理論・概念・モデルの研究課題への適用について考察し、子どもと家族の療養支援のための高度な看護実践方法の開発と検証のための主要な研究方法論を探求し、高度に研究活動の基礎と位置づける。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP1-高い学識及び高度な専門知識・実践能力に基づき、新たな理論構築や看護ケアの開発ができる研究能力学修上の注意別途配布するスケジュール表に即して、学習要項に提示した学習内容について購読文献リストおよび自ら検索した文献を基に学習し、プレゼンテーション資料を毎回作成して授業の2日前に担当教員に提出する。※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。なし参考文献プレゼンテーションの後のディスカッションにおいて、フィードバックする。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考・柳田國男:柳田國男全集23,こども風土記,p12-102,ちくま文庫,1990.・モーリス・メルロ・ポンティ著, 滝浦静雄,木田元訳:眼と精神,幼児の対人関係,みすず書房,1966.・Chinn PL, Kramer MK: Integrated Theory and Knowledge Development in Nursing, 8ed, ELSEVIER, 2011.・Walker LO and Avant KC: Strategies for Theory Construction in Nursing, 5th, Prentice Hall, 2010.・Rogers BL, Knafl KA: Concept Development in Nursing, Foundations, Techniques, and Applications, 2nd, W.B.Saunders Company, 2000.・Manley K, McCormack B, Wilson V: International Practice Development in Nursing and Healthcare, Blackwell Publishing, 2008.・Brink PJ, Wood MJ: Advanced Design in Nursing Research, 2nd, SAGE Publications, 1998.・Nunnally JC.: Psychometric Theory, 2ed,McGraw-Hill Book Company, 1978.・Locke LF, Spirduso WW, & Silverman SJ: Proposal That Work. A Guide for Planning Dissertations and Grant Proposals. 5th, SAGE Publications. 2007.その他連絡先・オフィスアワー・随時(事前にメールで連絡のこと r-ito@)※…実務家担当教員関連科目なし先修要件なし- 370 -

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