2022年度 大学院教育要項
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開講学期1,2年次/前期単位数2単位代表教員伊藤 隆子ナンバリング科目名在宅看護支援開発特論必修・選択選択英語科目名Home nursing support development Advanced Course対象学年1年担当教員授業概要全体内容在宅看護学領域に関連する理論や概念、モデルを検討する。また下記①〜⑥に関する国内外の学術的な研究論文をクリティークし、研究の動向と課題を探求する。①在宅療養者とその家族の発達段階・ライフステージに合わせた看護実践②在宅療養者とその家族の自立・QOLを促進するための看護実践③訪問看護など在宅医療・在宅ケアにかかわる制度や現況④超高齢社会における地域包括ケアの充実に向けた課題とその解決策⑤在宅における関係機関や多職種との連携及びネットワークの構築⑥退院支援・調整等の療養の場の移行支援とケアマネジメント到達目標1. 在宅看護にかかわる理論・概念・モデルを説明できる。2. 在宅看護にかかわる研究論文をクリティークし研究の動向と課題を検討できる。3. 在宅看護にかかわる研究方法論を探索できる。伊藤隆子授業形態講義成績評価の方法評価方法プレゼンテーション資料60%、授業後のレポート40%により評価する。評価基準1. 在宅看護にかかわる理論・概念・モデルを説明できるか2. 在宅看護にかかわる研究論文をクリティークし研究の動向と課題を検討できるか3. 在宅看護にかかわる研究方法論を探索できるか試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ自身の実務経験ならびにそれまで実施した研究をふまえ、在宅看護学分野における専門的なトピックスを探求する取り組みを行い、研究計画書作成につなげる。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP1-高い学識及び高度な専門知識・実践能力に基づき、新たな理論構築や看護ケアの開発ができる研究能力学修上の注意事前に提示された課題について、国内外の文献レビューを行い、プレゼンテーションのための資料を作成する。授業後協議内容をもとにレポートを作成する。※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。なし参考文献提示された文献については、授業中にフィードバックならびに協議を行う。提出されたレポートについては、授業後添削をして返却する。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考テキストは使用しない。随時参考文献を紹介する。参考図書:Rudi Dallos: Family Belief Systems, Therapy and Change, Open University Press, 1991.Sheri Smith: Ethical Issues in Home Health Care, Charles C Thomas・Publisher, Ltd. 2008.Lorraine M. Wright, Janice M. Bell: Beliefs and Illness Model for Healing, 2009.Karen Holland, Christine Hogg: Cultural Awareness in Nursing and Health Care, Edward Arnold Ltd. 2010.Marilyn A Ray: Transcultural Caring Dynamics in Nursing and Health Care, F. A. Davis Company. 2010筒井孝子:地域包括ケアシステムのためのマネジメント戦略、中央法規出版株式会社、2014.その他連絡先・オフィスアワー連絡先:ryu-ito@随時メール等で連絡をとり、積極的にコンタクトを取ること。※…実務家担当教員関連科目在宅療養者 家族介護者 自立 QOL 訪問看護 在宅医療 在宅ケア 地域包括ケア 多職種連携 移行支援 ケアマネジメント先修要件なし- 382 -

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