2022年度 大学院教育要項
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④ 個人情報を含むデータのメール送受信は一切禁止する。 (4) その他の情報漏えい ブログ、Twitter、Facebook、LINE、Instagram、TikTok、掲示板等への実習に関する情報の書き込みは禁ずる。 (5) 実習記録の紛失や流出が疑われるとき 実習記録の紛失や流出が疑われるときは、すみやかに担当教員と指導者に報告する。 (6) 実習終了後の実習記録の取り扱い 最終レポート提出までは、学生自身で全ての実習記録を責任もって保管し、終了時にシュレッダーにかけ、適切に処分する。電子媒体のものも個人情報を含む記録は全て消去する。 3)オンラインを用いた実習および実習に関する指導を受ける際の留意事項 オンラインを用いた実習、実習指導を受ける場合も、臨地実習と同様に個人情報に関わる守秘義務を順守する。 ・最も信頼のおけるシステムを用いる。常にセキュリティ上の管理を行う。 ・個室等、プライバシーが守られる場所で指導を受ける。 ・許可なく撮影・録画・録音してはいけない。 ・情報が流出するリスクをふまえ、個人情報の一切は画面上および口頭でも匿名化する。 ・具体的な個人情報保護に関する内容や方法については担当教員に確認する。 3. 感染予防に関すること 原則は以下とするが、各実習施設の規約等に従って行動すること。 ① 標準予防策を徹底する。 ② 感染症患者、またはその疑いのある患者のケア時には感染経路別予防策を実施する。 ③ 手指衛生を徹底する。 WHO手指衛生ガイドラインの5つのタイミングで擦式アルコール製剤での手指消毒を基本とする。ただし目に見える汚染がある時、およびアルコールの効果がない感染症の可能性がある患者・汚染物との接触後は石鹸と流水を用いた手洗いを行う。 WHO手指衛生ガイドラインの5つのタイミング ⅰ)患者への接触前 ⅱ)清潔・無菌操作の前 ⅲ)体液に曝露された可能性のある場合 ⅳ)患者に触れた後 ⅴ)患者周辺の物品に触れた後 以下の時は手指衛生を忘れやすいので注意すること。 ・食事の配膳前 ・手袋をはずした後 ④ 針刺しによる感染防止のためリキャップをしない方法で処理する。 ⑤ 洗面器や便器など、共用物品の使用後は、施設のルールに従い洗浄・消毒する。 - 396 -

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