2022年度 大学院教育要項
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(3) 附属病院での演習・研究中の感染症罹患後あるいは曝露後の管理について *就業(就学)自粛期間の一覧(各疾患に対する免疫があれば、曝露後の対応は不要です) 疾患名 区別 就業(就学)自粛期間 季節性インフルエンザ 罹患 発熱から5日間(発熱日を0とする) 曝露後 最終曝露日3日間 麻しん 罹患 発疹出現後4日間(発疹出現日を0とする) 曝露後 曝露後7日目から21日目まで 風しん 罹患 発疹出現後4日間(発疹出現日を0とする) 曝露後 曝露後14日目から21日目まで 流行性耳下腺炎(ムンプス) 罹患 耳下腺腫脹後5日間(腫脹出現日を1とする)曝露後 曝露後16日目から18日目まで 水痘(帯状疱疹) 罹患 発疹が痂皮化するまで 曝露後 曝露後14日目から21日目まで 流行性角結膜炎(EKC) 罹患 罹患期間中(医師の診断により変更) 感染性胃腸炎(ノロウイルスなど) 罹患 症状消失後48時間まで 細菌性腸炎 罹患 適切な抗菌薬投与が行われ、なおかつ症状消失後48時間を経過(※1) マイコプラズマ感染症 罹患 治療開始から5日間(改善しない場合は医師に相談)(※2) 猩紅熱 罹患 抗菌薬投与開始後24時間まで 髄膜炎 罹患 抗菌薬投与開始後24時間まで 溶連菌感染症 罹患 治療開始から24時間 手足口病 罹患 原則、発症日から5日間 水泡が消失していなければ、消失まで延長 新型コロナウィルス感染症(※3) 罹患 無症候性病原体保有者:検体採取日を0日として10日以上経過 有症状者:症状出現日を0日として14日以上経過し、かつ症状軽快後3日間経過 復職(復学)可能な体調でない場合は延長 暴露後 濃厚接触者となった場合、最終接触日を0日として14日間 ◆就学自粛期間の間、課外活動は、療養による安静と伝播防止の観点から、一切禁止とします。 ※1 ただし、細菌性食中毒の起炎菌が検出された場合(ウイルス性以外の場合)、病院実習中の学生は、食品衛生関連法規に準じ、5日間の抗菌薬治療終了後に48時間以上経過してから便培養を提出し、24時間以上の間隔をあけた連続2回の便培養陰性化を確認するまで就業(就学)停止とします。なお、病院実習以外の部授業については、症状消失後48時間経過すれば出席可能と- 419 -

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