2022年度 大学院教育要項
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開講学期前期単位数2単位代表教員戸ヶ里 泰典ナンバリング科目名応用統計学必修・選択必修英語科目名Applied statistics対象学年1年担当教員授業概要全体内容看護学研究において実施されることが多い社会調査法(いわゆるアンケート調査)におけるデータ収集と測定方法、尺度開発方法など、基本的なことを学び、さらに実際に統計ソフトを動かしながら最終的には多変量解析について理解を深める。データ処理統計ソフトについては看護領域で用いられることの多いSPSSを扱う。到達目標1.推測統計の基礎について理解する2.二変量間の関係に関する統計結果を読み取ることができる3.多変量解析の基礎について理解する4.重回帰分析・因子分析に関する結果を読み取ることができる5.SPSSを用いてデータ分析を行い結果を読み取ることができる戸ヶ里泰典※、米倉佑貴※授業形態講義成績評価の方法評価方法課題レポート(50%)、日々の学習状況(25%)、受講態度(25%)評価基準1.推測統計の基礎について理解する2.二変量間の関係に関する統計結果を読み取ることができる3.多変量解析の基礎について理解する4.重回帰分析・因子分析に関する結果を読み取ることができる5.SPSSを用いて上記の解析を実行することができる6.SPSSを用いた解析結果を整理し,図表を作成することができる7.SPSSを用いた解析結果を解釈し,記述・説明することができる試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ統計学は根拠に基づく医療・看護(Evidence Based Medicine(EBM)、Evidence Based Nursing(EBN))を支える学問であり,臨床実践において重要である.研究において,文献レビューを適切に行うために必須であるほか,量的研究デザインを使用する場合には,本科目で扱う社会調査法,データ収集・測定方法,尺度の開発・使用方法,統計解析ソフトの使用方法に関する知識・技術は必須のものであり,特別研究,課題研究の基盤となる科目である。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP1-看護学の専門分野に関する研究に高い倫理観をもって取り組む研究能力学修上の注意1.事前に参考文献やインターネット検索等を用いて、各回のテーマに関する知識を深めておく2.与えられた課題文献の読み込みや、データ解析を行う※各授業につき予習2時間、復習2時間を目安とする。なし参考文献課題レポートについては,後日解答例を示すテキスト書名著者出版社ISBN備考備考土田昭司著 社会調査のためのデータ分析入門 有斐閣森岡清志著 ガイドブック社会調査 日本評論社その他連絡先・オフィスアワー戸ヶ里:電子メール(ttogari@ouj.ac.jp)で随時質問を受け付ける米倉:授業終了後に質問を受け付けるほか、電子メール(yyonekura@slcn.ac.jp)で質問を受け付ける※…実務家担当教員関連科目看護学研究方法論,特別研究,課題研究先修要件なし- 90 -

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