2022年度 大学院教育要項
94/430

授業回12開講学期1,2年次/後期単位数2単位代表教員永野 光子ナンバリング科目名看護理論特論必修・選択選択英語科目名Nursing Theory対象学年1年担当教員授業概要全体内容「看護学とは何か」を問いつつ、看護理論の歴史的変遷を概観し、看護理論の体系について理解する。また、既存の看護理論の概要ならびに卓越した看護の基盤となる、実践・教育・研究への看護理論の適用の実際について議論する。1.看護理論とは2.看護理論の歴史的変遷3.看護理論の概要とクリティーク4.看護理論の実践、教育、研究への適用授業方法:講義、グループワーク(GW)、プレゼンテーション到達目標・理論を理解するために必要な基本的知識を修得し、関心のある看護理論を選択し、概要を説明することができる。・看護理論を看護実践へ適用することにより看護現象を看護学的に説明することができる。・卓越した看護実践・教育・研究の理論的基盤として、看護理論活用の意義と重要性を説明することができる。・様々な看護理論に興味を示し、実践・教育・研究の活用に向けディスカッションに参加することができる。永野 光子授業形態講義成績評価の方法評価方法ディスカッションへの参画度(30%)、プレゼンテーション(40%)、最終レポート(30%)を総合して評価する。評価基準・関心のある看護理論の概要をプレゼンテーションすることができる。・関心のある看護理論を、自己の実践・教育・研究に適用し、現象を看護学的に説明することができる。・プレゼンテーションの内容について質問や意見を述べたり、他者の意見を聞きディスカッションしたりすることができる。・看護実践に看護理論を適用する意義について、ディスカッションの場で述べること、レポートに記述することができる。試験・課題に対するフィードバック方法授業の位置づけ本科目は、看護理論を理解するための基礎知識の獲得と活用の実際について理解することを目的としている。本科目の学習成果を基盤として各専門分野が用いる看護理論の活用に応用することができる。ディプロマ・ポリシー、コンピテンシーとの関連DP1-看護学の専門分野に関する研究に高い倫理観をもって取り組む研究能力学修上の注意授業で取り上げる看護理論について、事前に参考書を読んでおく。講義やプレゼンテーションを通じて興味を持った理論家の著書を読む。プレゼンテーションについて行うディスカッションに積極的に参加する。※各授業につき予習90分、復習90分を目安とする。特になし参考文献レポートは個別にコメントする。テキスト書名著者出版社ISBN備考備考三島キャンパスとの遠隔授業については、浦安キャンパスと同様に講義の視聴と質疑応答を行う。発表については遠隔授業システムを用い相互に発表を行う。授業計画担当者授業内容授業方法 *予習・復習・レポート課題等と学習時間筒井真優美編集:看護理論家の業績と理論評価 第2版,医学書院.A M-Tomey,都留伸子監訳:看護理論家とその業績 第3版,医学書院.J. B.George,南裕子他訳:看護理論集−より高度な看護実践のために,日本看護協会出版会.J. Fawcett,小島操子監訳:看護モデルの分析,医学書院.筒井真優美編集:看護理論 看護理論21の理解と実践への応用 改訂第3版,南光堂.野川道子編著:看護実践に活かす中範囲理論 第2版,メヂカルフレンド社.各看護理論家の著書その他連絡先・オフィスアワーmnagano@juntendo.ac.jpへご連絡ください。永野授業ガイダンス授業の目的や内容、スケジュールの確認、看護理論に関する学習背景の確認、選択する看護理論の決定講義予習:シラバスを読み、看護理論の種類を調べておく(学習時間:2時間)復習:担当する回の資料を収集する(学習時間:2時間)永野基礎編①:看護理論とは−看護理論の定義、構成要素プレゼンテーションおよび講義予習:参考書の該当箇所を読む。(学習時間:2時間)復習:看護理論の定義、構成要素について整理し理解する。(学習時間:2時間)※…実務家担当教員関連科目特になし先修要件特になし- 92 -

元のページ  ../index.html#94

このブックを見る