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教育内容

助教 鈴木 紀子 (すずき のりこ)

順天堂大学医療看護学部の教員:鈴木紀子 助教
専門分野 母性看護学・助産学
研究キーワード 妊娠貧血、口腔ケア、育児休業
所属 母性看護学・助産学
担当授業科目 周産期の看護、母性看護学実習
取得学位 修士(看護学)2005年

研究テーマと内容

研究テーマ

  1. 父親の育児休業取得に関する研究
  2. 非侵襲的ヘモグロビン測定による妊娠貧血予防に関する研究
  3. 妊娠期の口腔ケアに関する研究

研究内容

  1. 近年、父親の育児参加の重要性が言われており、社会的にも「イクメン」という言葉が浸透し父親の育児参加への意識が高まっています。実際に父親が 育児休業を取得した場合にどのような心理状態になるのか、周囲はどのように対応したのか、今後の支援の在り方について研究しています。
  2. 妊娠貧血は早産や低出生体重児のリスクを高めると言われています。近年、非侵襲的にヘモグロビン測定が可能となり、その臨床への応用について研究しています。
  3. 妊婦は非妊娠時と比較して、歯周疾患に罹患しやすく、妊婦が歯周疾患に罹患している場合、健康な妊婦よりも早産や低出生体重児が生まれるリスクが高いと言われています。妊婦の口腔ケアをどのように行うべきか研究しています。

最近の活動と研究

主な活動

  • 日本口腔ケア学会評議委員(2014~)
  • 愛知県母性衛生学会役員(2008~2014.8)

原著論文

  1. 鈴木紀子.父親の育児休業(第1報)-育児休業取得前の思いおよび育児休業取得中・後の思いと行動-,母性衛生,Vol 54.No2.P335-345.2013
  2. 鈴木紀子、清水三紀子、他3名.父親の子育てに関する意識-出生時と7年後の比較-, 愛知県母性衛生学会誌,Vol 30.P32-42.2013

報告

  1. 鈴木紀子,清水三紀子,多田伸.非侵襲的ヘモグロビン測定器を用いた妊娠貧血検査の可能性, 母性衛生,Vol 55.No4.2015
  2. 鈴木紀子.父親の育児休業(第2報)-父親の育児休業取得に対する周囲の反応とその対応-,母性衛生,Vol 55.No2.P534-543.2014
  3. 清水三紀子,鈴木紀子,他2名.看護学生の沐浴による身体的負担の客観的・主観的評価,愛知県母性衛生学会誌,Vol 30.P66-71.2013
  4. 鈴木紀子,竹鼻ゆかり,高橋真理.思春期女子の避妊行動を考えるライフスキル教育, 母性衛生,Vol 49.No4.P602-611.2009

発表

  1. 鈴木紀子,清水三紀子:妊婦を対象とした非侵襲的ヘモグロビン測定の精度の検討, 第55回日本母性衛生学会,2014
  2. 鈴木紀子,清水三紀子,多田伸:非侵襲的ヘモグロビン測定の妊娠貧血予防の効果-妊娠期の食生活による検討-,第54回日本母性衛生学会,2013
  3. 清水三紀子,鈴木紀子,多田伸:妊婦を対象とした非侵襲的ヘモグロビン測定の有用性, 第54回日本母性衛生学会,2013,
  4. 鈴木紀子,清水三紀子,和田貴子:妊娠期のヘモグロビン値の経時的変化に関する研究(第1報),第15回日本母性看護学会学術集会,2013,
  5. 清水三紀子,鈴木紀子,和田貴子:妊娠期のヘモグロビン値の経時的変化に関する研究(第2報)~非侵襲的ヘモグロビン測定値の影響因子~,第15回日本母性看護学会学術集会,2013
  6. 清水三紀子,鈴木紀子,藤原郁,久納智子:母性看護学実習後に親性準備性が低下した看護学生の特徴,第31回愛知県母性衛生学会,2013,
  7. 鈴木紀子:夫が育児休業を取得した家庭の妻が抱く思い,第53回日本母性衛生学会,2012,
  8. 鈴木紀子,清水三紀子,藤原郁,久納智子:父親の子育てに関する意識-出生時と7年後の比較-,第30回愛知県母性衛生学会,2012,
  9. 鈴木紀子,久納智子,藤原郁:父親の育児休業取得中の思い,第51回日本母性衛生学会,2010