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教育内容

助教 大田 康江 (おおた やすえ)

順天堂大学医療看護学部の教員:大田康江 助教
専門分野 母性看護・助産学
研究キーワード 母児相互作用・愛着・出産体験
所属 母性看護・助産学
担当授業科目 助産学概論、母性の心理・社会学、妊娠期の助産診断技術学、医療看護研究Ⅰ、母性看護学実習、助産実習
取得学位 修士(看護学) 2012年

研究テーマと内容

研究テーマ

  1. 母子相互作用を促進する看護介入に関する研究
  2. 出産体験に影響要因、助産ケアに関する研究

研究内容

  1. 近年増加が指摘されている乳児虐待の多くは、育児不安や育児ストレスの延長線上にあるといわれています。出産後早期からの母子関係、愛着形成を促進させる育児支援に関して研究しています。
  2. 出産体験を女性がどのように捉えるかは、その後の育児、母親役割獲得に影響するといわれています。その女性にとって満足な出産体験となるケアを追求しています。

最近の活動と研究

主な活動

  • 公益社団法人 全国助産師協議会 国際活動委員(2015~)
  • ICMアジア太平洋地域会議プログラム委員(2014~2015)
  • 公益社団法人 日本助産師会 国際委員(2011~)
  • ICM Twinning Project(2011~)

原著論文

  1. 大田康江・髙橋眞理:産褥早期における母親の児への愛着形成を促進する看護者の関わり,母性衛生, 56(4)618-625, 2016
  2. 大田康江・島袋香子:出産体験のとらえ方に影響する要因についての初産婦経産婦の比較検討. 母性衛生2014;54(4):539-547.

著書

大田康江:お産でいちばん大切なこととは何か: プラスチック時代の出産と愛情ホルモンの未来, 大田康江(翻訳)井上裕美(監訳), メディカ出版, 大阪, 2014.

報告

  1. 大田康江:助産師と産科医師のちょっといい関係. 助産雑誌2013;67(3):224-229.
  2. 大田康江:The Mid-Pacific Conference on Birth and Primal Health Research に参加して助産雑誌2013;67(2):168-170.
  3. 大田康江:海外便り:The ICM Asia Pacific Regional Conference 2012に参加して. 助産師2013;67(1):22-24.
  4. 大田康江:第2回プライマルヘルス学会 愛する心をはぐくむオキシトシンホルモンの未来ペリネイタルケア2013 ;32(11),:1100-1103.
  5. 遊佐千鶴、大田康江、松本智恵: 新時代のチーム医療推進に向けての教育プログラム.師長主任業務実践 2012; (17):62-69.
  6. 大田康江:海外便り:ニュージーランドバースセンター視察報告.助産師2012;66(3):18-21.
  7. 大田康江:インタビュー ミッシェル・オダン氏に聞く オキシトシン・システムを守るためには何が必要か.助産雑誌2012;66(6):504-510.
  8. 大田康江:妊産婦の満足度を高める保健指導とケア:分娩時のリラクゼーションのコツと技. ペリネイタルケア2011;30(9):36-39.

学会発表

  1. Yasue Ota, Kyoko Shimabukuro: What is required for the midwife's support during labour?-Comparative study between primiparas and multiparas regarding factors affecting their childbirth experience-, 19th East Asian Forum of Nursing Scholar. Chiba, Japan, March 2016.
  2. Yasue Ota, Noriko Suzuki, Hitoshi Nakayama, Mari Takahashi, Hiromi Inoue: How Salivary Oxytocin Levels Correlated to Maternal Emotionality during Late Pregnancy, Labour, and the Early Postpartum. The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, Sapporo, March 2016.
  3. Yasue Ota: Facilitating mother-infant attachment during the early postpartum period- What is required for the midwife's care? -. IAWMH2015 6th World Congress on Women's Mental Health. Tokyo, Japan, March 2015.
  4. Yasue Ota, Kyoko Shimabukuro: Factors relating to perception of the childbirth experience by primiparas: Focusing on their sense of control and support from midwives. The 30th Triennial Congress ICM. Prague, Czech Republic, June 2014.
  5. 大田康江:出産体験のとらえ方に影響する要因についての初産婦経産婦の比較検討―出産時のコントロール感、助産師のサポートに焦点をあてて-第53回日本母性衛生学会(福岡)2012.
  6. Yasue Ota.: Listening to women and their partners: a twenty-year innovative effort by a midwife-led maternity unit in a hospital. The 29th Triennial ICM Congress in Durban. 2011