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臨床医学

現役医師の"生の声"を聞く

授業風景 「心を癒す看護」を実践するには、患者さんの今ある状況をよく理解することが大切です。この授業では、医学部附属病院で診療に関わる教員が、臨床現場での体験談などを交えながら医学知識について講義します。

ここがポイント!先生が語る授業内容

実践に必要な内科系の医学知識を学ぶ

2年次を対象とする「臨床医学Ⅰ」では、看護の実践に必要な知識の中でも主に内科系の医学知識を講義形式で学びます。具体的には、内科学、放射線医学、皮膚科学などの知識を修得します。内科学では、臓器・機能別に代表的な急性・慢性疾患について、病態生理、症状、身体所見から内科的治療法について学びます。

例えば、COPD(慢性閉塞性肺疾患)という疾患の講義は、発症機序や喫煙との関係、検査結果の見方や診断方法、息切れの出る仕組みや呼吸音の変化、患者さんの重症度の評価の仕方、禁煙指導の方法や最新の薬物療法、在宅酸素療法や呼吸リハビリによる治療の仕方、急に悪化したときの治療法などについて知識を深めます。

教科書以外の最先端の医学知識も身に付く

「臨床医学Ⅱ」では、COPDの外科的な治療として、肺移植や喫煙が関係する肺がんを併発したときの手術法などを学びます。
この授業は、医学部附属病院で診療に関わる教員が講義を担当することも特徴です。自らの臨床現場での体験談なども交えながら講義を行うため、教科書以外の最先端の医学知識も身に付きます。(植木 純 教授)

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