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精神看護学

障がいを抱える人を支える

授業風景 私たちが生活している社会には、様々な不安や悩みを抱えて生活している人々がいます。この授業では、心の病を理解することとした差別の対象になりやすい精神障がい者の人権擁護の視点を持ち、他人の気持ちを思いやり、慈しむ心を養います。

ここがポイント!先生が語る授業内容

人権擁護の視点を持って精神看護の知識と技術を修得

精神看護学では、まず「精神を病んだ人も我々と同じ人間である」ということを再認識することから始めます。差別の対象になりやすい障がい者の人権擁護の視点は医療者として重要です。その上で精神看護の基盤となる基礎知識と技術を修得します。

精神機能や構造は客観性に乏しく、分かりづらいところがあります。そのため講義では、フロイトの理論をはじめ複数の理論を、学生自身の生活や言動に当てはめて考えさせながら健康な精神の状態や精神の発達について追究します。DVDの映像を通して精神を病んだ人の言動や状況を分析することもあります。このような基礎知識を土台に精神看護の目的と役割について学びます。

病院や福祉施設での実習を通して、生活支援について学ぶ

ここで学んだ内容は、精神障がい者への看護に役立つだけでなく、内科や外科などあらゆる診療科での看護に用いることができます。例えば、患者さんが不安や苦痛を抱いたり、問題行動を呈する場合です。さらに災害時や死別などの危機状況下にある人の理解も可能となるでしょう。(上野 恭子 教授)

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